その名も『政党と官僚の近代』!
【表紙の写真】
336ページにも及ぶ立派な本を手にとり、序論なぞを斜め読みしながら「面白そう、こりゃ買いだわな」と一人ほくそ笑んでいたら、な、なんと、そこに本人出没!
どうやら、発売になったばかりの本が、どれくらいあってどんな扱いになっているかを、本人自ら見に来たようでした。
ちなみに書籍部では、
・入り口正面の「新刊」の平積み
・「政治」コーナーの平積み
・レジ億の「今月の新刊」の棚
に計5冊ありました。
これが1冊消えたことは言うまでもありません。
同期の頑張りは、自分自身への刺激になります!
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