2010年07月25日

住所変更をお願いします!!


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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
投票用紙が届くためには、塾員原簿の更新が必要です。
住所変更等による塾員原簿の更新は塾員センターまで。

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みなさん、お元気ですか。
西富です。


いよいよ、塾員原簿の確定日である8月1日が1週間後に迫ってきました。



この記事をお読みになっている塾員の皆さんに、

私に投票していただけるかどうかは別として

塾員としての権利を失わないように、以下のことに

ご注意いただきたいと思います。





卒業生評議員選挙の投票用紙は


「塾員原簿」記載の住所・氏名


に送付されます。



したがって、卒業後、何らかの理由で引越しをしたり、姓を変えたりしているなどした場合、

郵便局が「宛先無し」と判断してしまい、塾に返送されれば

その票は無効票(そもそも有権者本人に届かない)となります。



そのため、


必ず「塾員センター」にアクセスし


住所・氏名の更新をお願いします!!





自分の住所が登録されているかどうかの目安としては

昨年までの間に

『150年記念事業のご案内/寄附のお願い』

『慶應SPIRIT』

『年度三田会の案内』

などが手元に届いている場合は、大丈夫です。




しかし、

一貫教育校の「寄附のお願い」や各種ご案内、

慶應義塾維持会から届く『三田評論』、

慶應カードの案内

各種三田会の案内(年度三田会を除く)

などは、それぞれ別の個人情報データ(塾員原簿ではなく、それぞれの組織・団体が持っている)を基にしているため、

塾員原簿の情報は更新されていない可能性があります。



評議員選挙サイトによれば、

塾員原簿の住所確定日までは、あと1週間あるので、


上記の条件をご確認の上、

少しでも「来ない可能性がある」と思われた方は、

塾員センターのページにアクセスし、

ご自身の都合のよいいずれかの方法(メール、塾員オンライン、FAX、郵送)で住所の更新をお願いします。




引越しなどに際して「塾員原簿」まで更新をする方は多くないでしょうから、少なくない数の方が「投票する以前に権利が行使できない」状況になっていると考えられます。



ご自身の住所変更もさることながらが、お近くの塾員の方にも是非お知らせいただければと思います。




義塾社中としての正当な権利を行使するためには、現状では、皆さん自身からのアクションに依存するしかありません。

(これも次期の当選の暁には、何らかの改善を掛け合って行きたいと思います)



何卒ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。








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2010年07月24日

254→「150」ではなくて、→「109」??


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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
投票用紙が届くためには、塾員原簿の更新が必要です。
住所変更等による塾員原簿の更新は塾員センターまで。

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みなさん、お元気ですか。
西富です。



実は昨日の朝、三田に行って来ました。


100723_01.jpg


赴いた先は、選挙管理委員会(塾監局総務部)。

用向きは要望と抗議です。




何を要望し、抗議してきたかというと、

推薦署名の認定数が、150ではなく109とされたことについてです。




100723_02.jpg



前回(2006年)、前々回(2002年)と、
私は、立候補に必要とされる規定数の150を超えて、170〜180筆の署名・捺印を皆さんから頂戴していました。

それは、皆さんの署名・捺印が必ずしも塾員原簿記載の内容と全て適合するとは限らないので、いくつかが無効とされる場合も想定し、規定数よりも多く集めていた、というわけです。




そして今回も同じようにしようと思っていたのですが、実はスタート段階で大きな変更がありました。

それは、「所定の用紙」「20枚」に署名・捺印を集めるという形になったことです。



実は前回(2006年)は、選挙管理委員会から「エクセルフォーマット」の連署簿も提供されており、その電子データを皆さんにメールで配布をする形で署名・捺印をお願いしていました。

今回はその方法が出来なくなったため、ひたすら「所定の用紙」を皆さんとの間で郵送(返信用封筒を入れて)することで署名・捺印をお願いするという形を取らざるを得ませんでした。

一枚あたり、最も多くて8往復ぐらいした紙もありました。


これに加えて、別途入手した「所定の用紙」や「コピーした」用紙を使って254筆の署名・捺印(中には捺印漏れもありましたが)を集め、選挙管理委員会に提出したわけです。



これであれば、前回・前々回の経験に照らせば、何の問題なく「150名」という推薦人の数を確保できると思っていたにもかかわらず、選挙管理委員会から突然に「109名となります」という通知を受けたんです。






これは一体どういうことなのかというと、

どうやら今回の選挙管理委員会は、

こちらの意思とは一切無関係に、

提出された連署簿から「上から150名」の部分までを「提出された署名」とし、

その「提出された署名」と見なした150名について適格性を審査し、

私の場合、41名が無効(109名が有効)となったようなのです。




どう考えても納得できません。



余計な「所定の用紙」や「コピーした用紙」を除いたとしても

私が提出した連署簿は「所定の用紙」が「20枚」ありました。

この「20枚」には190名近い方の署名・捺印があったはずで、

「上から150名」で判断するのではなく、「配布した20枚」で適格性を判断するのが、

「20枚」を配った選挙管理委員会側の対応であるべきはずです。



ということで、「上から150名」ではなく「20枚」から適格性を判断し、推薦署名数を集計して欲しい、と抗議したわけです。



しかし、選挙管理委員会側の回答としては、

「そもそも署名は、完全なものとして提出されるのが筋」

「5枚(20枚のうちの)は予備として渡しているもの」

という解釈の一点張り。

(これまではそんな解釈ではなかったはずなのに)

しかも、すでに選挙管理委員会は20日に開催され、このためだけに再度開くには選挙管理委員会のメンバーの都合を考えても実質的に無理と言われてしまいました。




そもそも、「エクセルフォーマット」まで認めていた2006年に対して、

「所定の用紙」を「20枚」しか配布していない時点で

一般推薦による立候補の機会を激しく制限している形になっているのに、


推薦署名の認定において、更にこのような対応が行われるとは思っても見ませんでした。




しかも、「無効」とされた41名分については

その理由(住所不一致、学部・卒年不一致等)は知らされたものの、

実際に誰がそれに該当するのかは

現時点では、選挙管理委員会からは一切の開示がありません。



これについても「誰が無効とされたのか、開示して欲しい」と要望を行いました。



このまま開示がない状態が、塾員原簿確定の8月1日まで続くということは、

塾員の卒業生評議員選挙に対する権利を擁護・管理すべき選挙管理委員会が

投票の権利が失効することを見過ごす(それどころか、判っているのに開示しないわけですから、ある意味、権利の執行に加担している)ことになりかねません。




100723_03.jpg




このブログを読んでいただいている皆さんに現時点でお願いできることは

「皆さんご自身の住所・氏名を必ず更新しておいて下さい」

ということしかありません。




このような対応が行われてしまうこと自体、

義塾社中の代表者を決める評議員選挙のその意義が

著しく制限されてしまうことに繋がりかねません。




これが「理事会推薦」50名で構成される立候補者による選挙であれば

このような扱いを「一般推薦」が受けてしまうことすら知らされないままに選挙が行われてしまうことになる訳ですが、

私のように「一般推薦」での立候補者がいることによって、このような扱いがなされることも明らかになってきます。(本当に今回は驚きました)



このようなことに対しては引き続き抗議をし、

評議員選挙に対してできるだけ塾員の総意が反映できるよう

頑張っていくつもりです。




そのためにも皆様のお力添えを賜ることが出来れば幸いです。



引き続きのご支援、何卒宜しくお願い申し上げます。





まずは、住所の変更(更新)をお願いします。






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2010年07月22日

記事、出ました。


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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
投票用紙が届くためには、塾員原簿の更新が必要です。
住所変更等による塾員原簿の更新は塾員センターまで。

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みなさん、お元気ですか。
西富です。


一昨日の評議員会での報告事項であった「小中一貫校」の件ですが、本日新聞記事になったようです。

どうやら横浜市側から情報が表に出たようです。



まずこちらが東京新聞。

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延期発表の『慶応』小中一貫校 13年開校で検討
東京新聞 2010年7月22日 夕刊

学校法人「慶応義塾」(東京都港区)が横浜市で計画していた小中一貫校の開設が、同法人の財政状況の悪化などで延期になっていることをめぐり、同法人が市側に、二〇一三年四月の開校に向け、検討に入ったと伝えていたことが分かった。

 当初、一一年四月に横浜市青葉区で、小中一貫校を開校することを計画。市から〇八年、用地約五ヘクタールを約五十四億円で購入していた。〇九年秋から、校舎建設を始める予定だったが、金融危機の影響で、資産運用の含み損が〇八年度決算で、約三百六十五億円に膨らむなど財務状況が悪化。そのため、〇九年七月、計画を延期すると発表していた。

 市財産調整課によると、今月二十日に同法人側から「当初の二年遅れの一三年四月に開校する方向で、検討に入った」と連絡があったという。開校予定地は市が学校法人を公募し、三団体が応募、審査の結果、同法人を選定した経緯がある。同課は「慶応側の複雑な事情はあるだろうが、計画通りに進めてほしい。今後も、推移を見守りたい」としている。

 慶応義塾の広報室は「現在、検討中で発表する段階ではない」とコメントした。

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そしてこちらが神奈川新聞(カナコロ)。
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慶応の小中一貫校は13年開校、当初計画から2年遅れで検討

2010年7月22日

学校法人慶応義塾が横浜市青葉区に計画してきた小中一貫校について、当初計画から2年遅れとなる2013年4月開校を目指して検討を始めたことが22日、分かった。同法人は世界的な金融危機の影響で08年度決算が過去最大の赤字となったことから、昨年7月、11年4月開校を目指した当初計画を延期していた。

 市財産調整課によると、20日に慶応側から「当初の2年遅れの13年4月に開校する方向で検討に入った」と市に連絡があったという。同法人の意思決定機関となる評議員会で事務局側が報告し、開校に向けて検討が始まったという。

 開校予定地は、同市青葉区荏田町の東急田園都市線江田駅近くの元市有地。市が私立学校を対象に売却先を公募し、慶応を含めた3つの学校法人が応募。景観に配慮した建築計画や地域貢献策などを評価し、市は約53億6千万円で慶応に売却していた。

 同課は「地域に施設を開放するなどの計画を高く評価して売却した経緯がある。慶応側に事情はあるのだろうが、計画通りに進めてほしい」としている。

 慶応義塾の広報室は、開校時期について「現在検討中で発表する段階にはない」とコメントした。

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記事の内容としては、さすがに(江田の)地元紙である神奈川新聞のほうがやや詳しい感じがします。



広報室のコメントが

東京新聞に対しては、何が「検討中」なのか明らかではありませんが、

神奈川新聞のほうでは「開校時期」が「検討中」という形に限定されていますね。





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2010年07月21日

【出席】0720:第32期第23回評議員会


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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
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みなさん、お元気ですか。
西富です。



本日(と言っても24時を過ぎて日付が変わってしまいましたが)、

評議員会へ出席してきました。


これで23回連続皆勤です(うち1回は休会ですが)。



100720_01.jpg



先日お話したとおり、今回の評議員会は、議題なしの報告事項のみという評議員会でした。


「報告事項のみ」ということを考えると、議決する必要もないので出席は悪くなるんじゃないかと思う一方、

「報告事項」の中身が中身なだけに、どれだけの方が「報告事項のみ」という評議員会に出席するのかと観察していたのですが、

ほぼ通常通り、6割強の参加率でした。



出席率から見ると「注目度が高かった」ということでしょう。




今回の報告事項は二つ。



一つは、塾員の推薦による卒業生評議員の立候補者について。


そしてもう一つが「小中一貫校」について。





塾員の推薦による卒業生評議員の立候補者については、

おそらく私以外の誰も関心がなかったのではないかと思いますが、

いわゆる「一般推薦」の形式での立候補は、

私を含めて3名ということになりました。



私以外のお二人は、

お一人が、昭和55年法学部(法律学科)卒業の方、

もうお一人が、平成6年環境情報学部卒業の方、

でした。



私が依然として「最年少」の候補者であることには変わらないものの、

平成卒の立候補者が私以外にも出てきたというのは、

私にとっては良いことでもあります。



私が立候補した2002年、2006年の選挙はいずれも平成卒の方はおらず、

私だけが「若手」を勝手に代表していた訳ですが、

私以外にも「若手」が候補者として現れたことにより、


うまくすれば(かなり「うまくすれば」ですが)、

評議員会の中に二人も平成卒の評議員が誕生する可能性が出てきたからです。


しかも平成6年卒ということは私より5歳ぐらい年上ですから39歳か40歳ぐらい。



私が投げた石が、ようやく波紋を広げ始めたということでしょうか。

お互いに頑張って、二人とも当選できるようになりたいものです!!






もう一つの報告事項である「小中一貫校」についてですが、

これについては私自身も、色々と「言いたい」ことが山ほどあったのですが、

用意していた質問を次々に、他の評議員の方々が質問してくれていたこともあり、

珍しく今日は質問をすることなく終わりました。


詳細はおいおい明らかになる(正確には9月の評議員会の頃に)ことになるかと思いますが、

今回の内容については深く考えさせられるものがありました。



どういう思いをもって物事を進めていくか、ということが、

やはり、その舵取りを担う個人に依存する部分が大きいのだなということを感じました。



奥歯に物が挟まったような書きっぷりで申し訳ありません。





そして、いつも通りの「新南校舎建築進捗チェック」。


100720_02.jpg


17日(たった3日前)と比べると大きな変化はないのですが、
やはり1日と比べると、だいぶ手前側の構造物が立ち上がってきているのが判ります。


100720_03.jpg



中庭より下で進められていた工事がいよいよ中庭と同じ高さに到達し、徐々に中庭からも構造物が見えるようになって来ました。


100720_04.jpg


これからニョキニョキ伸びて、再び「壁」が出来ることになります。

もっとも今回出来る「壁」は、真ん中が透ける形になるはずですが。





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2010年07月18日

納涼


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みなさん、お元気ですか。
西富です。




暑いですね・・・

本当に暑い。



夏、どう涼んでいますか?




私の夏の定番の一つは
芝公園のプール。


正式名称は「アクアフィールド芝公園(港区立芝公園多目的運動場)」


都営三田線の芝公園駅を出たすぐ上にあります。
夏はプール、それ以外の季節はフットサルコートになる施設です。


そしてここの最大の売り(と私が勝手に思っている)のは、
プールから東京タワーが見えること。

100718_01.jpg
(さすがにプールからは撮れないので、プール施設の外で、同じような角度で撮っています)


コースは全部で6コースあり、そのうち2コースが競泳用、残り4コースがロープがはずされて遊泳用の空間になっています。


私の場合は競泳用のコースを50m×20本、1キロは泳ぐことにしています。


が、いかんせん、夏初回。

途中で足が攣ってしまい、あえなく途中棄権・・・情けない。


場所柄か、外国人(男女問わず)の方が多いのが特徴でしょうか。




今日は「この夏一番の暑さ」に触発されたらしく
プールの中には、ヒト、人、ひと。

そもそも入場自体も制限されていて、入るまでにしばらく時間が掛かりました・・・






もう一つは、浴衣。


新調してしまいました。


一目惚れ。


100718_02.jpg


100718_03.jpg


帯に刺さっている団扇は、慶早戦のときにもらった団扇です(笑)。





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2010年07月17日

三田の夏


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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
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みなさん、お元気ですか。
西富です。


今日は、二ヶ月に一度の、インターネット三田会のオフ会の日。

今週はほぼ毎週三田に来ています・・・


100717_01.jpg


1日には立候補の届出に来たし、連休明けの来週には評議員会があるし・・・



さてさて、土曜の三田な訳ですが、
こんな暑い日でも、次郎は大繁盛・・・

100717_02.jpg

きっと今日次郎を食べたら、この連休ずっと食べなくても過ごせるかも・・・




オフ会は、原則奇数月の第3土曜日に、北館の中にある
ファカルティクラブでランチを食べながら談笑する感じの集まりです。


100717_03.jpg


さすがに土曜日ともなると、ファカルティクラブもあまり人がいないのですが、こんな日でも知り合いの先生にお会いしてしまいました・・・






14時ぐらいに解散した後、いつものように「定点観測」のため、大学院校舎の7階へ。


100717_04.jpg

今回の南校舎は建物を左右に分けて、真ん中から陽射しが中庭に入るようにガラス張りにする予定なのですが、その真ん中部分の様子が次第に分かるようになって来ました。



100717_05.jpg

また、図書館側の建物(講義棟側)がだいぶ進んでいる様子が見て取れるか、と。

夏が終わることには、どこまで出来ているんでしょうか。
楽しみです。



100717_06.jpg


夏の三田は、木々の緑が眩しいです。




三田キャンパスを東門から出ようとすると、三田納涼カーニバルのイベントが始まろうとしていました。

「三田の家」による和太鼓チームの演奏のようでした。


100717_07.jpg


カーニバルは夕方から開始だったようで、キャンパスを出る頃は準備真っ盛りでした。

こういうイベントは夕方からが良いです。

暑すぎます・・・



100717_08.jpg






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2010年07月13日

【予定】0720:第32期第23回評議員会


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みなさん、お元気ですか。
西富です。



来週の火曜日、連休明けの20日は、23回目の評議員会です。

今期(32期)の評議員会も残すところ、この7月と9月の2回。

思えば、この4年はあっという間でした。






初めは慣れるのに精一杯で。

ようやく慣れたかなというところで創立150年記念式典を迎え、

これから本格的に物事が動いていくのかと思ったところで塾長が交代し。

塾長交代後のここまでの一年は、やや「戦後処理」気味の内向きな議題が多かったように感じます。





これから「世界の慶應義塾」となっていくためには、

義塾そのものが変わっていかなければいけない時期だと思うのですが、

中の様々な出来事に対処しているうちに、何か、世の流れから遅れているのではないかと感じることがあります。




どうしても中の方は内向きになりがちなので、

ここにどうやって「外の空気」を取り入れていくかがこれからの課題ですし、

評議員会こそが「外に開かれた窓」として、その機能を果たしていかなければならないと感じています。



そうは言っても、「理事会推薦」で決まる評議員では、義塾執行部に対して強くモノをいうのは憚られるでしょうから、

そこにこそ「一般推薦」で立候補している私の存在の価値があると思っています。





一週間後の評議員会は「議題無し」の評議員会です。

報告事項が二つだけ。

一つは「塾員の推薦による卒業生評議員選挙立候補者の確定」

もう一つは「小中一貫校について」です。


いずれも、私としては興味津々の内容です。


果たして、私以外の立候補者がいるのかどうか、これで正式に明らかになります。





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2010年07月11日

慶應義塾報:2212号(21年5月25日発行)


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みなさん、お元気ですか。
西富です。



昨日は、お昼は日吉に行ってきたのですが、
夜は、出身サークルの、通称「東横のみ」に行ってきました。

今の学生、ほとんど平成生まれなんです。
いわゆる「渋谷の飲み屋」に行くのも久しぶり。

久しぶりに若くなった、というより、
自分がずいぶん齢を重ねたことを実感しました・・・




さて、今日は塾報2212号です。

先日お亡くなりになられた小林公平君の訃報が掲載されています。





《学事》
平成22年度大学通信教育課程入学式・入学オリエンテーション
式次第
 開式
 壇上者紹介ならびに学事報告 常任理事:長谷山彰
 式辞    塾長:清家篤
 祝辞    通信教育部長:西脇与作
 塾歌斉唱
 閉式

入学者(4月期)
 文学部:453(294)名
 経済学部:333(121)名
 法学部:249(102)名
 計:1,035(517)名
 (カッコ内は女子の内数)



《受賞・受章》
平成22年度春の叙勲(中綬章以上)
桐花大綬章
 綿貫民輔(昭25経)
  元 衆議院議長
  元 建設大臣
  元 北海道開発庁・沖縄開発庁・国土庁長官
  元 衆議院議院運営、法務、大蔵各委員長
  元 衆議院行政改革に関する特別委員長
  元 裁判官弾劾裁判所裁判長
  元 郵政、通商産業各政務次官
  元 衆議院議員
  現 慶應義塾評議員(第23期から第32期(現在)まで)
  現 慶應連合三田会顧問
  現 富山三田会名誉会長

旭日中綬章
 朝倉邦造(昭34政)
  元 (株)日本書籍出版協会理事長
  現 (株)朝倉書店社長
  現 出版三田会会長
 奥谷武彦(昭35経)
  元 神戸電鉄(株)会長
 鈴木一郎(平4特)
  元 東北農政局長
  元 中津市長

瑞宝中綬章
 岡林隆(平17特)
  元大阪大学事務局長


物故者叙位叙勲(平成21年11月〜平成22年4月)
 従三位
  田中順一郎(昭26経):元三井不動産(株)社長
 従四位
  荒田俊雄(昭22経):元日本精工社長
 従四位
  黒田ワ之助(昭15高):コクヨ(株)名誉会長
 従四位
  酒井次吉郎(昭19文):元静岡銀行頭取
 正五位
  高須敏行(昭和16経):日本大学名誉教授



《訃報》
小林公平君(評議員)
 5月1日、肺炎のために逝去。82歳。
 お別れの会は6月2日、ホテル阪急インターナショナルにて。
 小林公平君は、昭和3年2月24日に生まれ、昭和25年義塾大学経済学部を卒業。
 三菱銀行を経て阪急電鉄へ入社。社長、会長、相談役を務められた。
 その後、阪急ブレーブスのオーナーを1969年から1988年の球団売却まで務められたほか、関西テレビ放送会長などを務めた。
 2002年勲一等瑞宝章受章。
 義塾にあっては、昭和57年11月から7期連続で評議員を務められた。
 
 ご冥福をお祈りいたします。

 



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2010年07月10日

日吉でtwitter & Usteram


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今日は、久しぶりに日吉に行ってきました!


100710_01.jpg


私が卒業した新聞研究所(現:メディア・コミュニケーション研究所、メディアコム)の講義で、ちょっとしたイベントをやることになったので、その観覧?に。



メディアコムは、2年生・3年生の段階で試験をして入所する教育・研究組織であり、研究生になることによってメディアコムが独自に開講している講義を受講できるところに特徴があります。

そして、この「独自に開講」している講義が、現場のメディア関係者などが授業を受け持つものなどで構成されており、学生時代から現場・現役の社会人から直接話を聞けるというところに大きな特徴があります。



そして、今日はその講義の一つ「文章作法」において、ツイッター社会論などの著作もある津田大介(@tsuda)さんをゲストにお呼びして、その様子をUstreamで中継しようという企画があったんです。

企画そのものは、メディアコムのOBOG会である綱町三田会(@tsunamachi)が、現役とOBOGも含めたコミュニティサイトである「綱町三田会倶楽部」を立ち上げたことのキックオフイベントとして考えられたものでした。




実際の模様、たしかにUSTREAMでも中継したのですが、さすがにUSTERAM、なかなかうまく扱うことが出来ず(大学のネットワークのセキュリティが厳しかったという説もありますが)、中継そのものは途中で中断せざるをえなかったのですが、その場まで行っていた私としては、なかなか興味深い話を聞けて、楽しかったです(私以外にも綱町関係者が5名ほど)。



100710_02.jpg



講義が終わった後も、協生館のなかにあるHUBでお茶をしながら、様々な話を聞かせてもらいました!!




この際にはじめて知ったのですが、毎日新聞がツイッターを媒介としてネットユーザーと作る新しい媒体を始めていたようです。


毎日RT


ツイッターのアカウント(@mainichiRT)を持ち、そこでのネットユーザーと交流しながら、その発言を記事に対する解説や意見、反応などに使っているようです。


プリントとデジタルの融合です。


大手メディアがこのような試みをしているというのが、非常に新鮮です。


うまく大きくなっていって欲しいものです。


まさに「自我作古」の試みですね!!






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2010年07月09日

横浜三田会:夏の例会(2010)


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西富です。



先日開催された「横浜三田会」の夏の例会に出席してきました。


横浜三田会は、地域三田会の中でも最大級の三田会です。


しかも創立も古く、1902年(2002年に百周年記念式典を開催しています)。

福澤先生がお亡くなりになったのは1901年なので、その翌年からと言うことになりますね。


横浜三田会は、さすがに所帯が大きすぎるということもあって
例会は夏と冬の二回。

夏は新入会員紹介、
冬は塾員提供による福引抽選会がメインです。


会場は必ず、ホテルニューグランドの「ペリー来航の間」。


宴会場の壁、横浜港を見るようなかたちで「ペリー来航の図」が掲げられています。



今回の来場者はだいたい200名ぐらいだったでしょうか。


しかも「新入会員紹介」になって判ったのですが、
会場にいた半数近くの方が新入会員の方だったんです。

今年卒業したばかりの方から転勤者、転勤戻りの方まで総勢80名近く。

本当に驚きました。


100706_ykhm.jpg


その後はいつものとおり、応援指導部によるエールがあり終了。





この会に参加していた常任理事から
「今回、西富さんのほかにも一般推薦で立候補された方が複数いましたよ。詳しくは20日の評議員会で発表しますが」
と耳打ちされました。

一体、どんな方が立候補されたのか、ちょっとドキドキです。




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2010年07月04日

慶應義塾報:2211号(臨時号)(21年5月10日発行)



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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
投票用紙が届くためには、塾員原簿の更新が必要です。
住所変更等による塾員原簿の更新は塾員センターまで。

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みなさん、お元気ですか。
西富です。



昨日に引き続き、塾報を。


今日は、昨日と同じ5月10日に出された臨時号、平成22年度の入学式の記録です。


これには各学校の入学式の記録と共に、大学学部での塾長による入学式式辞が掲載されています。


入学式式辞は、こちらから。

2010年04月02日 平成22年度大学入学式式辞


大学
4月2日(金)午前10時@日吉記念館
式次第
 開式
 学事報告    常任理事:長谷山彰
 式辞      塾長:清家篤
 学部長等紹介  塾長:清家篤
 教職員代表の辞 医学部教授:鹿島晴雄
 塾員代表祝辞  (株)東芝相談役:西室泰三
 新入生代表の辞
 塾歌斉唱
 卒業50年記念1960年(昭和35年)三田会寄附目録贈呈・挨拶
    代表:川田善朗
    募金委員長:加藤順介
 閉式


大学院
4月7日(水)午前9時@三田西校舎ホール
式次第
 開式
 学事報告    常任理事:長谷山彰
 式辞      塾長:清家篤
 教職員代表挨拶 薬学研究科委員:大谷壽一
 塾歌斉唱
 閉式


高等学校
4月5日(月)午後2時@日吉会堂
式次第
 開式
 学事報告 主事
 式辞   校長:大野義夫
 祝辞   塾長:清家篤
 宣誓   新入生代表


志木高等学校
4月6日(火)午前10時@志木高等学校体育館
式次第
 開式
 学事報告  主事
 新入生紹介
 式辞    校長:下村裕
 祝辞    塾長:清家篤
 宣誓    新入生代表
 塾歌斉唱
 閉式


女子高等学校
4月5日(月)午前10時@三田西校舎ホール
式次第
 開式
 塾歌斉唱
 担任紹介    主事
 新入生氏名点呼 各担任
 式辞      校長:山本正身
 祝辞      塾長:清家篤
 「学問のすすめ」朗読
 誓いの言葉
 校歌斉唱
 閉式


湘南藤沢中・高等部
4月9日(金)午前10時@湘南藤沢中・高等部体育館
式次第
 新入生入場
 開式
 新入生点呼
 式辞      部長:大森正仁
 祝辞      塾長:清家篤
 塾歌斉唱
 閉式


普通部
4月8日(木)午前10時@普通部体育館
式次第
 開式
 塾歌斉唱
 式辞      部長:大貫義容
 祝辞      塾長:清家篤
 普通部の歌斉唱
 閉式


中等部
4月8日(木)午後2時@三田西校舎ホール
式次第
 開式
 新入生入場
 塾歌斉唱
 学事報告   主事
 新入生点呼  主事
 部長式辞   部長:斉藤慶典
 祝辞     塾長:清家篤
 「学問のすすめ」朗読
 誓いのことば 新入生代表
 担任紹介
 中等部の歌斉唱
 閉式


幼稚舎
4月7日(水)午前10時30分@幼稚舎自尊館
式次第
 開式
 (新一年生向け)
 舎長のお話   舎長:加藤三明
 クラス担任紹介
 塾長のお話   塾長:清家篤
 (新一年生退場)
 (保護者向け)
 式辞      舎長:加藤三明
 祝辞      塾長:清家篤
 閉式


外国語学校
4月2日(金)午後6時30分@三田西校舎ホール
式次第
 開式
 学事報告   主事:マイケル・エインジ
 式辞     校長:久我俊二
 祝辞     常任理事:長谷山彰     
 閉式



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2010年07月03日

慶應義塾報:2210号(21年5月10日発行)


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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
投票用紙が届くためには、塾員原簿の更新が必要です。
住所変更等による塾員原簿の更新は塾員センターまで。

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みなさん、お元気ですか。
西富です。



先日7月1日に、無事立候補をすることができました。

今日ここに皆さんに情報提供する塾報2210号は、5月10日発行ということなので、塾報には5月1日の「選挙公告」が掲載されています。




《評議員選挙》
第33期慶應義塾卒業生評議員選挙公告

平成22年5月1日

慶應義塾卒業生評議員選挙管理委員会

公告

 慶應義塾規約第19条第2項第2号の規定に基づき、塾員の選挙する評議員(30名)を下記により改選することになりましたので、慶應義塾評議員選挙規則第15条の規定により公告します。



選挙期日:平成22年10月1日(金)



《塾内通知》
慶應義塾大学病院経営ボード 議長・副議長・構成員
病院経営ボード
 議長:
  戸山芳昭(常任理事)
 副議長:
  山本修三(評議員、医学部客員教授)
 構成員:
  天谷雅行(医学部教授)
  井田良(常任理事:総務担当)
  笠原忠(常任理事:薬学部・芝共立キャンパス担当)
  北川雄光(医学部教授)
  古屋正博(塾監局長)
  堺秀人(病院長補佐)
  佐治信忠(理事・評議員、サントリーホールディングス(株)代表取締役社長)
  鎮目美代子(看護部長)
  清水雅彦(常任理事:財務担当)
  末松誠(医学部長)
  武田純三(病院長)
  原邦夫(病院事務局長)




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2010年07月01日

254筆。(立候補締切当日)&届出完了!

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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
投票用紙が届くためには、塾員原簿の更新が必要です。
住所変更等による塾員原簿の更新は塾員センターまで。

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本日時点の署名総数:254筆(前回からの増加:+7筆)


ようやくこの日を迎えることができました。


100701_01.jpg


7月1日、卒業生評議員選挙立候補の届出最終日です。


ここ数日は、ひたすら連署簿の回収に努めていましたが、昨日までに全てを集めきれずに、この最終日にも受け取ることに・・・

YさんとHさんにはご面倒おかけしました。


総数にして254筆もの署名をいただくことが出来ました。

実際に選挙管理委員会に認められるのは、どんなに多くても150筆となる分けですが、実質1ヵ月半しかなかった期間の中で、これだけ多くの方々に署名をいただくことができました。


改めて、署名をしていただいた全ての方に、この場を借りて、暑く御礼申し上げます。



さて、実際の届出は、親友のH君と共に
出社前(9時過ぎ)に、塾監局の1階左側にある総務部へ。



100701_02.jpg



当初、選挙管理委員会から渡された「所定の用紙」20枚に加え、途中で入手してもらった「所定用紙」やコピーに書かれた署名、しめて連署簿としては38枚となりました。


20枚しか来ないと思っていた選管事務局側は、やや驚いたらしく「受け取りますが、150を超える分は意味がないと思いますが、それでも宜しいですか」と聞かれてしまいました。

とはいえ、こちらも受け取ってもらわないと困るので「これは全て私の立候補に同意していただいた塾員の署名なので、ぜひお納めください」と述べて受け取ってもらいました。



届出最終日だったこともあり、選管事務局のお一人からは「いつお持ちいただけるのか、お待ちしていたんですよ」と声をかけられてしまいました。

すいません。

現職評議員ながら、署名集めという道を選んだものですから・・・



これだけの署名を届け出たので、これで立候補が無効となることはないはずなので、これで一安心です。



100701_03.jpg


ということで、届出後の安堵の一枚。
(H君に撮ってもらいました。何から何までありがとう)



さて、この建物にある会議室に、この11月も来ることができるでしょうか。

100701_04.jpg

いよいよ勝負の夏です!!





さて、三田に来たのでいつものとおり、南校舎進捗チェックを。


100701_05.jpg

おそらく、手前の建物の黄色い部分が免震構造物かと。



100701_08.jpg

新しい南校舎は、真ん中の部分がガラス張りの吹き抜けになる予定なのですが、その吹き抜けのための壁の骨組みが立ち上がってきています。



100701_09.jpg

夏の三田は、機器の緑が眩しいですね。


住所変更完了まであと1ヶ月。

投票用紙発送まであと2ヶ月。

投票完了まであと3ヶ月。




いよいよ、再選に向けて本格始動です!!


これからも引き続きご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。



















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