1999年三田会、登録受付中
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刻一刻と開催当日に向けてカウントダウンだけは進んでしまっている、連三田(慶應連合三田会大会)ですが、最近の様子を。
連三田自身は、幾度かご説明しているとおり、卒業10年・20年・30年・40年が当番年として企画・主催する、塾員全体のお祭り(ホームカミングデー)です。
今年は私の代が卒業10年目ということで当番年となっているわけです。
当番年としての役割を果たすには、何はともあれお手伝いしてくれる人を集める、同期に参加を呼びかけることが大切であるということで、先日、5月23日には同期全員に呼びかける形での大同窓会を開催しました。
・卒業10周年同窓会(1/2)《ブログ:5月24日付》
・卒業10周年同窓会(2/2)《ブログ:5月25日付》
この場で再会することのできた同期や、新たに交友関係を結ぶことができた同期とともに、この6月・7月は活動してまいりました。
私が所属している部会は、総務本部と福引部会ですが、総務本部は総合調整機能を担っており、二週に一度開催されています。
福引部会のほうは、部会の定例会議の開催は月一なわけですが、その間はいわゆる「営業活動」のための時間でして、既存及び新規の協賛左記へのお願いの電話&メール等を送り、今年の大会への助力をお願いしています。(ということで、定例会議は「営業報告会」みたいな要素も持っています)
とはいえ、いま一番の話題は、大会券の販売状況。
今日(18日)にも、20年先輩の「大会券激励会」があり(我々の代からも数名参加しましたが)、大会券販売の成功に向けて檄が飛んでおりました。
連三田は、大会券無しでも参加は可能で、各種イベントの観覧や飲食品購入が可能なのですが、それらのイベントの企画・運営自体は大会券の販売収入の中から賄われているため、大会券が売れない事には大会そのものの収支が著しく悪くなることがあるわけです。
しかも、この大会券は「記念品」との交換権と、「福引」の抽選権も有しているわけですが、特に記念品については大会券販売収入を見越して各種物品の企画・製作を行っているため、これまた売れてくれないと困るわけです。
というわけで、ただいま現在、各実行委員は、以下に大会券を購入してもらうかに腐心しております・・・
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2009年10月18日:2009年慶應連合三田会大会まで、あと92日
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