今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
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住所変更等による塾員原簿の更新は塾員センターまで。
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『気の置けない人』は「気配りや遠慮をしなくていい人。気楽に付き合える人」という意味です。
「油断できない。気を許せない」という意味ではないので、お間違いなく。
先週の土曜日は、大学のテニスサークル時代の同期たち(A)と、
火曜日は、最近頻繁に会っている同期&若手たち(B)と、
昨日(金曜日)は、大学時代の勉強系サークルの一学年下(C)と、
相次いで会合を持っています。
Aは、同期の一人の子供が小学校入学が決まったということで、それをキッカケに集まることに。
人数こそ10名弱でしたが、このメンツが勢ぞろいしたのは、今回の再会のきっかけとなった同期の結婚式以来・・・
それからあっという間の6年。
初めて会ったときは皆が大学一年だったので、そこから数えると15年近い時間が経っています。
これまでの十数年の間に、それぞれに色々なことがあったはずですが、会ってみて話してみると、みんな全然変わっていない!!
会って話していると、もう気分は十数年前に逆戻りです!
いやはや愉快愉快。
Bは昨年末から始まった会合で、月一度、第3火曜日に開催しています。
会社の繋がりとは別に、長く付き合っていける知人・友人を作っていこうということで、じわじわ参加者が増えてきているわけですが、まだまだ始めたばかりなので、毎回「はじめまして」さんが沢山います。
とはいえ、ゆくゆくは飲み会だけじゃないアクティビティもしていこうと準備を進めています。
実は、この会のヒント(兄貴分?)となった会は、既に20年間続いているようで、可能であればそこを目指していければな、と。
Cは、サークルの一学年下の一人が結婚が決まったということで、時間の都合がつくメンバーが集まりました。
こっちもAと同様に、初めて会ってからはや十数年、まだピチピチの大学一年生だった頃の姿から覚えているので、感慨もヒトシオデス。(それどころか、何人かは中学一年からの腐れ縁です)
気の置けない仲間たちとの時間は、ホッとします。
これからも引き続きお付き合いさせていただきたいものです。
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