2006年05月20日

論文指導ゼミ

今日は朝の10時から論文指導ゼミでした。

私が通っているコースはその名も「大学経営・政策コース」というところなので、05年入学の我々修士課程1期生の修士論文は、ほとんどが何らかの形で大学経営に関することをテーマとして書こうとしています。



私の修士論文のテーマは「修士課程」について書こうとしているところなので、ここで一つ面白い比較をしてみたいと思います。


最近発表されたデータで見てみると、
義塾が
学部生:28,112名、
大学院生:4,025名(うち修士2,898名)

平成16年度事業報告書
であるのに対し、
東大は
学部生:14,983名、
大学院生:13,884名(うち修士6,268名)

学生・研究生・聴講数(平成17年5月1日現在)
となっています。


学部生が、塾:東大=2:1
なのに対し、
大学院生だと、塾:東大=1:3.4
と逆転するんです。

しかも、よくよく見ると恐ろしいのが博士課程。
塾が1,127名(4,025−2,898)
しかいないのに対し、
東大は7,616名(13,884−6,268)
もいるんです。

つまり、博士課程だけを見れば、塾:東大=1:7
にまでなるんです。

恐るべし、研究者帝国・東大・・・。


東大で学部に入学した人が全員大学院に行くわけではないことを考えると、東大は大学院から入るほうがお買い得のようで。


posted by Tommy at 23:08| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 大学院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
それ、正解。
結構うちの会社にも、院から東大のヒトが多いです。
学部を持たない研究室とかもあるので、ねらい目。


本気で研究etcをしたい人(研究費の面で他の大学より恵まれているだろうから)、箔をつけたい人、などにオススメ。まぁ、いまどきそんな箔はものの役にも立たないかもしれないけどね 笑
Posted by ひらっつ at 2006年05月24日 01:14
「大学院大学」と化した東大・京大と義塾を比べるのは、もう適切でないかも。

経済・経営の分野に関しても、東大・京大の学部レベル教育の低さは目に余るものがあり、上位5%だけ取るなら、義塾の方が上なのではと感じる事も多いです。

しかし、自然科学系も社会科学系も東大・京大・阪大の充実さは目を見張るものがありますし、特にアメリカの上位大学院を意識してのことかと思います。
Posted by らんだう at 2006年06月11日 16:38
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