2007年05月16日

慶應義塾報:2135号(19年5月10日発行)

前日に書いた2134号と同時に届いた2135号は、発行日こそ同じですが、中身はいつもの内容となっています。


今回の塾報のポイントは、4月1日付けで発令された人事が詳細に掲載されていること。

先日の2131号(4月19日付けブログに記載)で「気になる人」として挙げた退職教授の皆さんは、全員名誉教授となっていました。
《大学名誉教授》(他にもいます)
嶋口充輝
矢作恒雄
平良木登規男
関場武
湯川武
伊藤陽一
島田晴雄


また《新任》の項には注目すべき名前が。
手島龍一(大学教授:先導研究センター)

最近だと『ウルトラ・ダラー』、私世代であれば『1991年 日本の敗北』で名高い、元NHKワシントン局長の手島氏がどうやら教授になったようです。


【関連サイト】
手島龍一オフィシャルサイト

【関連書籍】




posted by Tommy at 01:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 慶應義塾報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック