2008年01月08日

慶應義塾報:2146号(19年11月25日発行)

昨年12月にブログ更新する時間が確保できなかったため『慶應義塾報』に関するご報告が滞留していました。

ということで、2146号(11月25日発行)から。


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《学事》
「平成20年度大学学士入学試験概要」
 文・経・法・商・理工・総合・環境では若干名ではありますが学士入学の募集があるようです。出願は1月15日から17日(文系4学部、総合・環境)、1月30日〜2月1日(理工)、募集要項は三田の警備室等で販売中です。

「平成20年度大学学部第2学年編入試験概要」
 こちらも学士入学同様「若干名」ではありますが、2年編入の学生を募集しています。出願期間も上記と同様1月15日〜17日のようです。
 ここで初めて知った事実が。
 理工学部は平成14年度から学外からの2年編入の募集も行われているようです。試験内容を見たことがないので詳しいことは言えませんが、意外と狙い目なのかもしれません(あくまで推測ですが)。


《評議員会》
11月19日14時から行われた評議員会の議事・報告事項は以下の通りです。
(議題)
 第1 慶應義塾評議員選挙規則の一部改正
 第2 平成19年度後期塾員の特選
 第3 平成20年度大学学部および大学院の学費改定
 第4 綱町グラウンドに設置する、平成19年度グローバルCOEプログラム「論理と感性の先進的教育研究拠点」における「全身用磁気共鳴断層撮影装置(MRI)ならびにMRI格納施設(一式)」の賃貸借(リース)に係る契約締結(新規)

(報告事項)
 第1 理事(学部長)の選出
 第2 理事(塾監局長)の交代
 第3 大学院研究科委員長の選出
 第4 学校長の選出
 第5 大学通信教育部長の選出
 第6 第32期(前期)教職員評議員(補欠)の選出
 第7 平成20年度高等学校、志木高等学校、女子高等学校、湘南藤沢中等部・高等部、普通部、中等部および幼稚舎の学費
 第8 学事報告
 第9 創立150年記念事業
 第10 その他


《行事》
「平成19年度永年勤続者の表彰式」
20年、30年、40年の永年勤続者の方には表彰が行われたようです。私が存知あげる方だけちょっと取り上げてみます・・・
 ・勤続40年(16名)
  −島田晴雄 大学名誉教授
  −関場武  大学名誉教授
 ・勤続30年(66名)  
  −秋山豊子 大学教授(法学部)
  −池田康夫 大学教授(医学部内科学、前医学部長)
  −大沢秀介 大学教授(大学院法務研究科、法学部)
  −樋口美雄 大学教授(商学部)
  −和気洋子 大学教授(商学部)
 ・勤続20年(72名)
  −井下理  大学教授(総合政策学部)
  −大森正仁 大学教授(大学院法務研究科、法学部)
  −荻野安奈 大学教授(文学部)
  −田村次朗 大学教授(法学部)


《受賞・受章》
平成19年度秋の叙勲に関し、中綬章以上の方についての掲載がありました。
・竹山裕(昭32政) 旭日大綬章
  元 参議院議員(科学技術庁長官)
  現 自由民主党国会三田会副会長
・岩男壽美子(昭32文) 旭日重光章
  元 国家公安委員会委員
  現 慶應義塾大学名誉教授
・村田純一(昭33法) 旭日重光章
  元 京都商工会議所会頭
  現 慶應連合三田会常議員
・永井英慈(昭36政) 旭日中綬章
  元 衆議院議員(衆議院国会等の移転に関する特別委員長)
・松本謙一(昭34経) 旭日中綬章
  元 日本医療機器関係団体協議会会長
・三田宏也(昭31経) 旭日中綬章
  元 伊藤忠商事(株)副社長
  現 逗葉三田会会長
・高田勗(昭25医専) 瑞宝中綬章
  現 (社)日本作業環境測定協会副会長、北里大学名誉教授
  元 1950(昭和25年)三田会幹事

 


 
【今日(1月8日)は何の日】
モナコ独立(1297)、ウィルソンが「十四か条の平和原則」を発表(1914)、戦陣訓の布告(1941)、平成に改元(1989)

【今日が誕生日】
上杉景勝(1555)、徳川綱吉(1646)、岩崎彌之助(1851)、トーマス・J・ワトソン Jr.(1914)、小泉純一郎(1942)

【今日が忌日】
ガリレオ・ガリレイ(1642)、周恩来(1976)、フランソワ・ミッテラン(1996)


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posted by Tommy at 23:11| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 慶應義塾報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
SB15@2005年理工卒です。ご無沙汰しております。
今年もよろしくお願いいたします。

「平成20年度大学学部第2学年編入試験概要」の項目ですが、
実は、私は平成14年度に環境情報学部から
編入学試験を受験をして理工学部に転部しました。
だから、私が受験した年は外部の大学などからの
受け入れをちょうど開始した年にあたります。

それ以前は、他の学部同様に内部生のみの
二年次に転部が出来る制度でしたが、
平成14〜19年度からは各学科で3名〜6名、
学部全体で募集しており、試験科目も英語に加えて
学科で(数学・物理・化学のうちから)指定された
理系科目二つと面接が行われました。

今回、理系科目が三つになったことは
理工学部内で編入生への評価や何かしらの意図、
あるいは狙いがあったのではないかと感じています。

実際、外部からの受け入れをするようになってからは、
過去に編入学試験を受けた方で合格した方は
内部の別の学部の方よりも外部の別の大学の方が
圧倒的に多かった記憶があります。
(高専から来たと言う話も私は聞いてます。)
だから、狙い目と言えば狙い目なのかもしれませんが、
年を追うごとに編入学の合格率が低くなって
来たという現状があるのも事実です。

ただ、試験を受けて卒業までした身としては、
慶應の名前ではなく、今の大学で出来なくて
慶應の理工学部で出来ることを求めて
受験して欲しいのが率直なところです。
Posted by SB15 at 2008年01月09日 04:06
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