2008年04月05日

転籍式開催!

【今日のバンゴハン】
デヴィ・インディア@品川
★★★★☆
同じ品川にある「デヴィ・コーナー」は駅からも遠く、常に満員状態ですが、こっちなら駅からも近いし、空いている!!

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先日、4月3日の入学式の模様は写真付きでお送りしましたが、同日15時半より日吉記念館にて薬学部の「転籍式」が行われました。



なぜ「転籍式なのか」ということですが、ここはかなり手続き論となりますが説明を加えておきたいと思います。


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今回の「学校法人慶應義塾(以下、法人義塾)」と「学校法人共立薬科大学(以下、法人共立)」との合併は、存続法人を「法人義塾」として「法人共立」は解散されることになりました。

また、この合併を機に「法人義塾」の中に「薬学部・大学院薬学研究科(以下、義塾薬)」を2008年4月に設立することになりました。

ということで、2008年4月以降に入学する学生は始めから「義塾薬」に入学することになるので問題ない訳ですが、問題は「法人共立」が設置していた「共立薬科大学(以下、共立薬)」に在籍している学生ということになります。

そして、この「共立薬」の学生さんに対して「義塾薬」への転籍同意書を提出してもらうという手続きをとったわけです。

ただ、ここで万が一「同意しません。共立薬に残ります」という方が発生する可能性も考慮して、一度、慶應義塾規約の中に「共立薬」を設置する形の改正を(手続き上)行っておきました。

結果的には「共立薬」の学生さん全員から転籍の同意が取れたため、2008年4月1日をもって「義塾薬」を設置し、そこに「共立薬」の学生さんは一括転籍が行われ、慶應義塾規約の中の「共立薬」は削除するということになりました。

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ということで、今回は「転籍式」ということになったわけです。

式の正式名称は
「慶應義塾大学薬学部・大学院薬学研究科在校生転籍式」
と命名され、式次第は以下のように進んだようです。


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・開式
・式辞(塾長:安西祐一郎)
・挨拶(薬学部長:笠原忠)
・歓迎の辞(在学生代表、在校生代表、教職員代表)
・薬学部生代表挨拶(薬学部4年)
・塾歌斉唱

・記念講演(大正製薬株式会社代表取締役社長 上原明)
・應援歌ステージ(應援指導部)
・閉式

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式は、仕事の都合がつけば出席しようかと企んでいたのですが、さすがに今回ばかりは無理でした(泣)。



ただ、この転籍式は、事前にプレスリリースされていたこともあり、メディアの取材が入ったようで、以下の記事から様子が伺えます。


共立薬科大生、慶応に転籍式
 《報道記事:読売新聞:4月3日付》


慶応大に薬学部誕生/共立薬科大生対象に転籍式
 《報道記事:神奈川新聞:4月3日付》



読売新聞によると、以下のような様子だったようです。
-----ここから記事
共立薬科大(東京・港区)との合併で慶応大薬学部が1日に新設され、共立薬科大に在籍していた学生729人が同学部・大学院薬学研究科へ転籍する式典が3日、横浜市港北区の慶応大日吉キャンパスで開かれた。

 共立薬科大は3月末で解散して学部生631人と大学院生98人が1日付で転籍し、この日の式典には、保護者も含め計約640人が出席した。慶応大の安西祐一郎塾長は「合併で大きなネットワークができた。切磋琢磨(せっさたくま)して社会を先導する人間になってほしい」と、式辞で激励した。

 転籍した学生を代表して、学部4年の小西航さん(21)は「総合大学の一員となることで、医学部などとの連携が広がる。誇りをもって学生生活を送りたい」と抱負を述べた。

 式典後、慶応大応援指導部などによる歓迎イベントも行われた。部員たちが「早く覚えて下さい」といいながら、慶応大応援歌「若き血」をにぎやかに披露すると、転籍した学生たちは戸惑いながらも笑顔で手拍子していた。

 友人5人と式典に参加した学部4年の植田裕二さん(22)は「慶応は知名度と、さわやかなイメージがある。周りの人の見る目が変わった」と喜んでいた。

ここまで記事-----


読売新聞の記事の写真は、どうやら塾歌を歌っている瞬間のようです。

写真



というのも、檀上右側の塾長&常任理事や、左側の学部長が起立して正面を向いて歌っている一方で、手前の学生さんはことごとく下を向いている(歌詞を読んでいる)ようだからです。


私も、最近でこそ諸行事に何度も出席するようになったおかげで塾歌は歌詞カード無しでも歌えるようになりましたが、塾生のころは塾歌を歌う機会がほとんどない(入学式、早慶戦、卒業式程度)ため、全然歌詞を覚えていませんでした・・・・

塾歌(←ここにあるmp3で聞けます)



何はともあれ、これで名実ともに慶應義塾大学薬学部・大学院薬学研究科が正式に発足することになりました。


新たに塾生になった皆さんには、ぜひ、この慶應義塾という空間・共同体の一員として、頑張っていってほしいものです。




追記:
今回の法人合併の共立側の責任者であった、学校法人共立薬科大学の理事長の橋本嘉幸さんは、2008年4月1日付けで慶應義塾常任理事に就任されたのですが、残念なことに同日、ご逝去されました。
謹んでここにご冥福をお祈り申し上げます。

橋本嘉幸常任理事の就任と逝去について《発表:慶應義塾:2008年4月2日付》


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4月23日:「塾生集合!! 社中の絆 in 東京ディズニーシー(R)」まで、あと18日
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11月8日:「創立150年記念式典」まで、あと217日
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posted by Tommy at 23:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 慶應義塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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