「33年ぶり、革新的な改定
新学費体系の背景とは 義塾評議員 西富氏に訊く」
というタイトルで塾生新聞にインタビュー記事が掲載されました。
33年ぶり、革新的な改定 新学費体系の背景とは 義塾評議員 西富氏に訊く
ご存じのとおり、義塾は来年度入学者より新しい学費体系へ移行します。
新しい学費体系の創設について
〜2009(平成21)年度大学学部新入生から適用〜
《プレスリリース:慶應義塾:3月21日付け》
これについて、塾生新聞では
33年ぶりに学費体系を改正 09年度入学生から 実質的に値上げ(2008年4月号)
という記事を書いており、この続きの記事ということで依頼がありました。
インタビューは4月23日午前(ディズニーシーに行く前)に田町で。
取材来られたのは、2年生と4年生のお二人。
いやぁ、懐かしかったです。
社会人一年目当時の自分を見ているようでした。
上手くない質問(苦笑)。
とはいえ、一生懸命、私の(長い)話を聞いてくれました。
記事の数倍もお話はしましたが、やはり記事にするにはネタが多すぎたようです。
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11月8日:「創立150年記念式典」まで、あと173日
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