2006年05月15日

監査人

先週は、中央青山監査法人への金融庁からの処分がついに出ましたね。法定監査については2ヶ月の業務停止、これからどうなるんでしょう。
<報道発表:監査法人及び公認会計士の懲戒処分について>
<報道発表:別紙1:処分の範囲>(PDF)
<報道発表:別紙2:審査・教育体制及び業務管理体制を含む監査法人の運営の不備>(PDF)
<報道発表:別添:財務(支)局等における相談窓口の連絡先>(PDF)


さて、気になったので調べてみました。塾およびライバルと目される大学(学校法人)の監査人を。

学校法人慶應義塾:中央青山監査法人

学校法人早稲田大学:東陽監査法人&青南監査法人

国立大学法人東京大学:新日本監査法人

国立大学法人一橋大学:新日本監査法人

国立大学法人京都大学:新日本監査法人



いやぁ、塾が中央青山なのにも驚きましたが、東大・京大・一橋が悉く新日本なのにはもっと驚きました。。。


ちなみに監査人は、財務諸表が問題ないことを表すために監査報告書を学校法人側に提出するわけですが、国立大学法人3校が理事長である学長(大学によっては総長ですが)に提出されるのに対して、早稲田が理事会宛て塾は「評議員会」宛てなんです。

ここにも塾における評議員会の意味の重さが出ています。。。
posted by Tommy at 01:30| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | まめ知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

産経新聞?

さて、昨日選挙が公示されたわけですが、ここで人によっては疑問が浮かぶはず。
「なんで、一私学の評議員の選挙が、新聞、それも産経新聞に公示されるのか」と。

これを知っている人は、かなりの日本史マニアか慶応マニアですな。


答えは、ウィキから。
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1950年、「産業経済新聞(産経新聞)」を率いて再度東京進出を目指した前田久吉が、戦前の責任を取る形で時事新報の経営に当たる事となった。この時より産経と兄弟関係となり、1955年産経と合同。東京で発行していた産経は「産経時事」と改題した。
『ウィキペディア(Wikipedia)』「時事新報」
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そうなんです。産経新聞こそ、福沢諭吉が創刊した日刊紙「時事新報」の後継紙なんです。というわけで、評議員選挙みたいな義塾にとっての一大イベントについては、産経新聞に公示される、というわけなんです。


ちなみにウィキにはこんな一文も。
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現在、「時事新報」の題号並びに著作権など一切に関する権利はフジサンケイグループが有している。
『ウィキペディア(Wikipedia)』「時事新報」
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おっと、「あの」騒動のとき、もしかしたら「時事新報」はホリエモンの手に渡っていたかもしれなかったんですね。


ちなみに「ウェブ版:時事新報史」を発見。

posted by Tommy at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | まめ知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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