2013年05月03日

お願いごと(塾員原簿情報の更新)

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評議員選挙の投票用紙は、塾員原簿登録の住所へ送付されることになっています。
住所変更等があった場合には、塾員原簿の更新を塾員センターにてお願いします。
(メールでも変更可能ですので、ぜひお気軽に)
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この案内、毎回記事の冒頭に掲載していること、お気づきでしょうか?



というか、皆さん、塾員原簿って、ご存知ですか?


いうなれば、慶應義塾社中の戸籍簿みたいなものです。


私も、その昔(個人情報保護法が施行される前、私が学生の頃)に一度図書館で見ただけの記憶なのですが、そこには、氏名、卒業年、学部学科、住所、勤務先、などの「塾員としての基本的な情報」が掲載されています。
(現在は、個人情報保護法の関係で、本人の該当部分しか閲覧できないようですが)



で、何をお話したいのかというと、
「塾員原簿の情報、アップデートしてますか?」
というお話です。


何を隠そう、この塾員原簿、大学卒業と同時に、塾員となった時点での情報が登録されることになるため、卒業年と学部学科は正しくても、
 ・氏名
 ・住所
 ・勤務(所属)先
については、「卒業時点での情報で止まっている可能性がある」わけです。


卒業後、各所の三田会などにその時点の情報を登録することはよくあるケースですが、
この「塾員原簿」の情報がアップデートされていないと、義塾からは「見えていない」のと同じです。


義塾自体は、塾員原簿登録情報に従って、各種案内などを送付するため、「今の住所」には届かず「卒業時点での住所(保証人の住所)」に送られているケースがそれなりにあるようです。


まずは、塾員センターのホームページにアクセスして、
「住所変更・改姓・情報開示不可届」というページを見てみてください。


メールを送るだけで変更(更新)が可能です。


電話、郵送などの手段もありますが、おそらくメールが一番簡単だと思いますので。


ぜひ!

posted by Tommy at 01:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 慶應義塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月27日

《塾長選挙》清家君、再任。

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評議員選挙の投票用紙は、塾員原簿登録の住所へ送付されることになっています。
住所変更等があった場合には、塾員原簿の更新を塾員センターにてお願いします。
(メールでも変更可能ですので、ぜひお気軽に)
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昨日、慶應義塾のサイトにも掲載されましたが、
4月26日(金)の臨時評議員会において、
清家篤君が塾長に再任されたとのことです。

≪ニュース:4月26日付≫
次期慶應義塾長に清家篤塾長が再任


まずは、おめでとうございます。
残りの四年の任期の間に、より義塾が発展できるよう、頑張ってほしいものです。



さて、この記事にさりげなーく書いてある一文が、実は注目ポイントです。


「なお、慶應義塾規約により、塾長の任期は4年、通算2期までと定められています。」


私が評議員に在職していた間(〜2010年10月)までの間には、他の学校法人で言う「寄付行為」にあたる「慶應義塾規約」には、このような規定はありませんでした。

2010年11月以降、今日までの間に変更されたんです。


義塾のサイトで「規約」の変更履歴を見ると、平成24年(2012年)3月21日の改正日付があり、その前が平成20年(2008年)11月18日(私の在職中)となっているので、この改正は昨年3月に行われたことが分かります。


塾長の権能は現在の「規約」において、

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(塾長の地位,職務権限)
第7条 @ 塾長は慶應義塾の理事長とし,慶應義塾大学学長を兼ねる。但し,塾長が学長を辞退したときは,別に大学に於てこれを選任する。
A 塾長は,この規約並びに理事会及び評議員会決議に基き,一切の塾務を総理し,且つ塾務全般につき慶應義塾を代表する。
(塾長の選任)
第8条 @ 塾長は,(1)評議員のうちから選ばれた者,(2)大学学長及び各学部長,及び(3)その他の慶應義塾関係者のうちから選ばれた者から成る委員会に於て選定された候補者につき,評議員会に於てこれを選任する。
A 前項の委員会に関する細則は,理事会及び評議員会に於て定める。この場合の理事会及び評議員会の議決については第5条の規定を準用する。
(塾長の任期)
第9条 @ 塾長の任期は4年とし,再任されることができる。ただし,通算2期までとする。任期中の退任は理事会及び評議員会の議決による。
A 塾長が任期の満了又は辞任により退任した場合には,後任の塾長が就任するまで,なおその職務を執ることを要する。

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と定められています。


で、改正(加筆)されたのが、太字/下線の「ただし,通算2期までとする。」という部分です。



実は前回(2009年)の塾長選挙の際に、三選目を目指していた安西塾長に対し、新人候補であった清家君は「塾長任期を二期までに制限する」ことを公約として掲げ、当選していたという経緯があります。


つまり、規約改正後の今回の当選により、清家君の塾長としての任期は残り四年であることが確定したということでもあります。


任期の制限の良し悪しは当然ありますが(アメリカの大統領も昔は任期ナシだったが、今は2期8年が上限)、まずは、塾長となる前までに十分にマネジメントについて理解/実践し(大統領候補が、大統領としての資質を一年以上かけて試されるように)、「塾長になってから学びます」というタイプの方がなることがないように願いたいものです。
(ちなみに、清家塾長の第一期(2009年5月〜)は、商学部長としての任期(2007年10月〜2009年9月)の途中・・・)


posted by Tommy at 21:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 慶應義塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月18日

《塾長選挙》「今週末はヤマ場」って、こういうことです。

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評議員選挙の投票用紙は、塾員原簿登録の住所へ送付されることになっています。
住所変更等があった場合には、塾員原簿の更新を塾員センターにてお願いします。
(メールでも変更可能ですので、ぜひお気軽に)
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こんにちは。
西富です。


昨日の記事において「具体的な投票方法は明日にでも」というお話をしていたので、その投票方法についてお話したいと思います。


今週日曜日に開催される「塾長候補者推薦委員会」ですが、この委員会は各選挙区から選ばれた「代議員」によって構成され、その代議員が投票行為を行う、という意味で、アメリカの大統領選挙のような「間接投票方式」の形態となっています。
また、代議員の数がこれまたポイントで、選挙区/学部順に
 文学部:48
 経済学部:48
 法学部:48
 商学部:48
 医学部:48
 理工学部:48
 総合政策学部:18
 環境情報学部:18
 看護医療学部:12
 薬学部:18
 一貫教育校:48
 職員:48
の、計450名となっており、アメリカであれば「有権者数の数が多いかどうか」で代議員の数が動いていますが、義塾の場合、これまでの歴史的経緯(力関係?)で 代議員数が決まっています。
おそらく、選任教員/職員の単純な数にあわせて代議員数を決めようとしたら、文学部・医学部・理工学部・一貫教育校・職員の各選挙区の代議員数が大幅に増えるかもしれませんが、ここでは「専任教職員の一票の重さの公平性」よりも「学部(選挙区)間のバランス」が重視され、結果的には三田の動きに重きが置かれる構造になっています。


次に、実際の投票なのですが、
その方法は、
 第一回(24名→5名):単記
 第二回(5名→3名):単記もしくは3名までの連記
と定められています。

これが何を意味しているかと言えば、
 第一回の投票は、のべ24名の候補のうちから、意中の候補1名を選んで投票すればよい
訳ですが
 第二回の投票は、「意中の候補1名」だけを選んで投票することもできるし、
 場合によっては(決めきれないので?)、「最大3名までを選んで」投票することが可能
であることを意味しています。

委員会の定数は450名であるわけですが、投票の定数となると、
 第一回は450票
ですが、
 第二回は最小450(全員が単記)〜最大1350票(全員が3名連記)
ということになるわけです。

この投票方法を「うまく?」利用すると、
「A)熱烈な支持者(&強烈な反対者)のいる候補(支持者150名)」VS「B)なんとなく支持が集まる候補(支持者100名)」
の対決となった場合、第一回投票は、
 A候補:150票
 B候補:100票
になりますが、
第二回投票でB候補が、A候補の当選を阻止するために他陣営と手を結ぶことによって(仮に他候補をC/Dとし、それぞれ80票の支持があるとする)、
 A候補:150票(支持者が単記、その他の代議員は投票せず)
 B候補:260票(B支持者に加え、C/D支持者がBも連記)
 C候補:260票(C支持者に加え、B/D支持者がCも連記)
 D候補:260票(D支持者に加え、B/C支持者がDも連記)
という投票結果となり、B/C/D候補が塾長候補者として残る結果になります。
仮に第二回も単記投票であれば、
 A候補:150票
 B候補:100票
 C候補:80票
 D候補:80票
となり、断然A候補が残るということですから、結構な違いともいえます。

つまりこの制度は、
「一部の熱烈な支持者のいる候補」を塾長候補とするのではなく、
「教職員の中に(程度はどうであれ)広範な支持を集められる候補」を塾長候補とする、
仕組みとなっています。


どっちが塾長候補を良いかどうかは一概に判断できませんが、
トップダウンタイプの組織ではない、一種の「同僚支配」タイプの組織である大学という性質を考えると、「波風が立たない」連記方式のほうが、現状の組織原理にはフィットしているのかもしれません。



いずれにせよ、この判断が、今後の日曜日に行われます。
posted by Tommy at 23:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 慶應義塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月17日

《塾長選挙》今週末はヤマ場。

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評議員選挙の投票用紙は、塾員原簿登録の住所へ送付されることになっています。
住所変更等があった場合には、塾員原簿の更新を塾員センターにてお願いします。
(メールでも変更可能ですので、ぜひお気軽に)
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ご無沙汰しています。
西富です。

このブログを更新するのは、丸二年ぶりです(焦)。



さて、再開早々突然ですが、今週末(21日の日曜日)は、塾長選挙が開催されます。
正確に言うと、開催されるのは「塾長候補者推薦委員会」なのですが。

塾長(学校法人慶應義塾理事長兼慶應義塾大学長)は、任期4年ですが、今年5月27日に任期が切れるため、その前に次期塾長を決めるプロセスが進められます。


実は、塾長選挙自体は、既に始まっています。

現在の塾長選挙は、以下のようなプロセスで進みます。

@12部門から2名ずつ、第一次塾長候補者を選出。(のべ24名)

Aのべ24名の候補を、塾長候補者推薦委員会(4月21日)において、「第一回:のべ24名を上位5名」へ、「第二回:5名を上位3名」へ選出。

B3名の推薦を受けて、塾長候補者銓衡委員会(4月24日)が塾長候補者1名を決定。

C塾長候補者について、臨時評議員会(4月26日)において塾長に決定。


今度の日曜日21日に開催されるのは、このうちAにあたる塾長候補者推薦委員会となります。

そもそも@は、「各学部(10学部)選挙区」+「一貫教育校:選挙区」「職員:選挙区」の計12選挙区から2名ずつ、「この人は塾長として相応しいのではないか」という方を選ぶことになっています。
その選挙区の人を選ぶ必要はないので、現職塾長や他学部長などが選ばれることも普通のようです。

で、この「のべ24名」から、「第一回:24名→5名」「第二回:5名→3名」と絞りこんでいく、この選挙プロセス最大のヤマ場が、今度の日曜日、というわけです。


四年前(2009年)は、当時の安西塾長の三選がかかった選挙でもあり、
それを阻止しようという動きがあるといった記事が出たり(過去ログへのリンク)、
また前年(2008年)のリーマンショックを受けた財政危機などがあり、
世間を騒がせた(新聞記事にもなった→過去ログへのリンク)わけですが、
今年はそんなことはないような「気配」がします・・・



具体的な投票方法は、また明日にでも。

【過去記事】
《塾長選挙》7:いよいよ本日
《塾長選挙》6:プレイバック:平成17(2005)年
《塾長選挙》5:プレイバック:平成13(2001)年
《塾長選挙》4:プレイバック:平成9(1997)年
《塾長選挙》3:プレイバック:平成5(1993)年
《塾長選挙》2:選出方法
《塾長選挙》1:塾長とは

posted by Tommy at 23:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 慶應義塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

南校舎の進捗状況(9月21日現在)


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投票用紙は塾員原簿登録の住所へ送付されます。
今回、投票用紙がお手元に届かなかった方は、塾員原簿の更新を塾員センターにてお願いします。

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【投票は、ぜひ「H-2:西富亮介」へお願いします】




お知り合いの塾員の方に私をご紹介いただける方は、こちらの「紹介パンフレット」をご活用ください。
(応援してくれる有志の方々に作成していただきました。(どうやら私が自分を紹介するとカタイらしく)





みなさん、お元気ですか。
西富です。



先日の最後の評議員会(第32期第24回)への出席のため三田に行ったのですが、その際久しぶりに正門(南門)側から回って、南校舎の工事の進捗状況を確認してきました。



south_01.jpg



正面から見ると、だいぶ以前の南校舎のような様相を呈してきました。



south_02.jpg



高さは新図書館の広いフロア(3階)とほぼ同じ高さになってきました。



south_03.jpg



新しい南校舎は、真ん中を挟んで右と左で用途を変えることになっています。



south_04.jpg



向かって右側には、交流ラウンジや学生食堂、未来先導館(ホール、仮称)が入る予定になっています。



south_05.jpg



おそらく今は、ちょうど学生食堂のフロア、もしくは未来先導館のフロアを作っているところか、と。



south_06.jpg



今度の南校舎は、従来の南校舎より(中庭側から見ると)左に寄る(図書館側に)形となり、中庭側からも三田演説館が見通せる形になります。



south_07.jpg
南校舎:右側。



中庭から見ても、だいぶ上に伸びています。



south_08.jpg
中庭から南校舎を望む



できあがりのフロアプランについては、創立150年記念事業サイトに掲載されている計画概要をご覧ください。



未来先導館(仮称)を含む南校舎建て替え工事-計画概要-




いよいよ投票期間も、あと1週間あまりになりました!

まだ投票していない方がいらっしゃいましたら、ぜひ「H-2」と書いて投票いただくよう、何卒お願い申し上げます。







【投票は、ぜひ「H-2:西富亮介」へお願いします!】





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2010年09月18日

南校舎の進捗状況(9月17日現在)


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投票用紙は塾員原簿登録の住所へ送付されます。
今回、投票用紙がお手元に届かなかった方は、塾員原簿の更新を塾員センターにてお願いします。

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【投票は、ぜひ「H-2:西富亮介」へお願いします】




お知り合いの塾員の方に私をご紹介いただける方は、こちらの「紹介パンフレット」をご活用ください。
(応援してくれる有志の方々に作成していただきました。(どうやら私が自分を紹介するとカタイらしく)





みなさん、お元気ですか。
西富です。



昨日のブログに書いたとおり、オフィシャルに三田に行ったのは、ほぼ二ヶ月ぶり。



01_mita.jpg



この二ヶ月の間で、三田で大きな変化があったといえば、それは何と言っても、南校舎の改築工事です!



改築工事の様子は、このブログで逐次「定点観測」しているわけですが、



工事の様子を掲載した直近の記事:

「三田の夏」
《ブログ:2010年7月17日付》




それからちょうど二ヶ月、南校舎は変容を遂げておりました・・・



二ヶ月前は、中庭と同じ高さにようやく到達し、建物中央部の吹き抜け用の壁が立ち始めていたのですが、


02_tate.jpg



いまや、新図書館の広い部分と同じ高さ(四階?部分)まで工事が進捗していました。



03_yoko.jpg



最終的にはこの南校舎、来年4月からの供用を予定しているので、工事のために残された時間は半年あまりしかないわけですが、この2ヶ月での「伸び」を見ていると、きちんと間に合うのではないかという気になります。


ただ一方で、これから授業がある期間になるということは、振動や騒音などの問題もあり「夏休み」のような進捗速度というわけにはいかないでしょうから、間に合うのかな?と心配したりもしています。



04_shita.jpg



また、中庭に「壁」が出来つつあります。






【投票は、ぜひ「H-2:西富亮介」へお願いします!】





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2010年08月27日

"ミライtweetカンパニー" produced by Keio


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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
投票用紙が届くためには、塾員原簿の更新が必要です。
住所変更等による塾員原簿の更新は塾員センターまで。

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みなさん、お元気ですか。
西富です。



先日「iTunesU」で配信を始めたという話題をお伝えしたばかりですが、引き続き義塾のネット関連の話題を。


ソーシャルメディアを活用したクラウドソーシング型未来構想
「ミライ・ツイート・カンパニー」の共同社会実験を実施
−将来の情報技術へのニーズや新たなサービスのアイデアを募集−
《プレスリリース:慶應義塾:8月26日付》




竹中平蔵教授が所長を勤める、グローバルセキュリティ研究所が、NEC「C&Cイノベーション研究所」の協力を得て、共同研究の一環として、クラウドソーシング型未来構想「ミライ・ツイート・カンパニー」の社会実験を8 月30日より開始するそうです。



ミライ・ツイート・カンパニー



上記のサイトを見て、ようやく分かったのですが、どうやら「参加者がツイッターで参加しながら、2030年の未来の暮らしを考え、デジタルマガジンを一緒に作っていく」ということのようです。



週明け30日から開始のようですので、ご興味のある方は、ぜひご参加を。





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2010年08月26日

バーチャルキャンパスはじめます@iTunesU


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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
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みなさん、お元気ですか。
西富です。



最近のアップル社の躍進は激しいものがありますが、その勢いは大学をも巻き込んでいます。

すでにアメリカの大学の多くでは「iTunes U」にコンテンツを提供していますが、いよいよ日本でもその動きが本格化してきました。



昨日、義塾でもSFCから、いよいよその動きが始まりました。



慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の講義をApple「iTunes U」にて無料配信 IT、政策、国際関係、社会イノベーション、都市、地球環境、バイオなど多様な分野の約350講義からスタート
日本の大学としては初めてiTunesR Uで講義配信
《プレスリリース:慶應義塾:8月25日付》




iTunesUでのSFCコンテンツ配信概要



詳しくは、皆さん自身でiTunesUをご覧いただければと思いますが、SFCからのコンテンツはざっくりこんな感じです。



<講義配信>
「総合政策学の創造」(國領二郎総合政策学部長、竹中平蔵総合政策学部教授ほか)
「環境情報学の創造」(村井純環境情報学部長ほか)
「低炭素社会設計論」(浜中裕徳大学院政策・メディア研究科特別研究教授ほか)(英語)
「インターネット」(村井純環境情報学部教授ほか)
「自律分散協調システム論」(徳田英幸環境情報学部教授ほか)
「システムソフトウェア」(バンミーター,ロドニー環境情報学部准教授)(英語)
「次世代WEBプラットフォーム論」(増井俊之環境情報学部教授)
「世界のなかの日本としてのIT政策と技術」(村井純環境情報学部教授ほか)(英語)
「様相とバイオシミュレーション」(内藤泰宏環境情報学部准教授)
「生命システム」(冨田勝環境情報学部教授)
「地球環境情報論」(清水浩環境情報学部教授)
「都市空間の再設計」(小林博人大学院政策・メディア研究科准教授)
「空間情報発想」(厳網林環境情報学部教授)
「ポリシーマネジメント(開発とヒューマンセキュリティ)」(梅垣理郎総合政策学部教授)(英語)
「環境政策」(浜中裕徳大学院政策・メディア研究科特別研究教授)
「ネットワーク産業論」(夏野剛大学院政策・メディア研究科特別招聘教授)
「ネットワーク社会の構築」(國領二郎総合政策学部教授)
「ネットワーク産業論」(國領二郎総合政策学部教授)
「開発とローカリズム」(山本純一環境情報学部教授)
「安全保障と国際紛争」(神保謙総合政策学部准教授)
「宗教と現代社会」(奥田敦総合政策学部教授)
「言語とヒューマニティ」(國枝孝弘総合政策学部准教授) など

<SFCOpen Research Forumでのセッション>
産官学連携によるSFC 関連の研究成果発表イベント「SFC Open Research Forum(ORF)」
http://orf.sfc.keio.ac.jp/)における、社会の先端課題を扱った各種のセッションを公開します。

<SFCアーカイブ>
20 周年を迎えたSFC の様々なビデオアーカイブや、SFC の現状を伝える映像素材、退職教員の最終講
義のビデオアーカイブなどを順次公開します。
「テークオフラリー1994」(加藤寛総合政策学部初代学部長、相磯秀夫環境情報学部初代学部長ほか)など


詳細が書かれたプレスリリース




で、こんな感じで大規模に始まったわけですが、
実は東京大学でも。



東京大学が「iTunes U」に参加
《プレスリリース:東京大学:8月25日付》



スタート時点のコンテンツ数は112。
SFCの約350という数に比べると少ない数ですが、国立でありながらこのスピード感は恐ろしいものがあります。


同日スタートと言うのがなんとも因縁深いです。


義塾も、SFCだけではなく、三田、日吉、矢上などにも広がっていくでしょうか?
(さすがに信濃町の講義などは難しいと思いますが)







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2010年07月22日

記事、出ました。


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みなさん、お元気ですか。
西富です。


一昨日の評議員会での報告事項であった「小中一貫校」の件ですが、本日新聞記事になったようです。

どうやら横浜市側から情報が表に出たようです。



まずこちらが東京新聞。

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延期発表の『慶応』小中一貫校 13年開校で検討
東京新聞 2010年7月22日 夕刊

学校法人「慶応義塾」(東京都港区)が横浜市で計画していた小中一貫校の開設が、同法人の財政状況の悪化などで延期になっていることをめぐり、同法人が市側に、二〇一三年四月の開校に向け、検討に入ったと伝えていたことが分かった。

 当初、一一年四月に横浜市青葉区で、小中一貫校を開校することを計画。市から〇八年、用地約五ヘクタールを約五十四億円で購入していた。〇九年秋から、校舎建設を始める予定だったが、金融危機の影響で、資産運用の含み損が〇八年度決算で、約三百六十五億円に膨らむなど財務状況が悪化。そのため、〇九年七月、計画を延期すると発表していた。

 市財産調整課によると、今月二十日に同法人側から「当初の二年遅れの一三年四月に開校する方向で、検討に入った」と連絡があったという。開校予定地は市が学校法人を公募し、三団体が応募、審査の結果、同法人を選定した経緯がある。同課は「慶応側の複雑な事情はあるだろうが、計画通りに進めてほしい。今後も、推移を見守りたい」としている。

 慶応義塾の広報室は「現在、検討中で発表する段階ではない」とコメントした。

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そしてこちらが神奈川新聞(カナコロ)。
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慶応の小中一貫校は13年開校、当初計画から2年遅れで検討

2010年7月22日

学校法人慶応義塾が横浜市青葉区に計画してきた小中一貫校について、当初計画から2年遅れとなる2013年4月開校を目指して検討を始めたことが22日、分かった。同法人は世界的な金融危機の影響で08年度決算が過去最大の赤字となったことから、昨年7月、11年4月開校を目指した当初計画を延期していた。

 市財産調整課によると、20日に慶応側から「当初の2年遅れの13年4月に開校する方向で検討に入った」と市に連絡があったという。同法人の意思決定機関となる評議員会で事務局側が報告し、開校に向けて検討が始まったという。

 開校予定地は、同市青葉区荏田町の東急田園都市線江田駅近くの元市有地。市が私立学校を対象に売却先を公募し、慶応を含めた3つの学校法人が応募。景観に配慮した建築計画や地域貢献策などを評価し、市は約53億6千万円で慶応に売却していた。

 同課は「地域に施設を開放するなどの計画を高く評価して売却した経緯がある。慶応側に事情はあるのだろうが、計画通りに進めてほしい」としている。

 慶応義塾の広報室は、開校時期について「現在検討中で発表する段階にはない」とコメントした。

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記事の内容としては、さすがに(江田の)地元紙である神奈川新聞のほうがやや詳しい感じがします。



広報室のコメントが

東京新聞に対しては、何が「検討中」なのか明らかではありませんが、

神奈川新聞のほうでは「開校時期」が「検討中」という形に限定されていますね。





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2010年03月14日

クレーン、立ち上がりました。

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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
投票用紙が届くためには、塾員原簿の更新が必要です。
住所変更等による塾員原簿の更新は塾員センターまで。

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「未来先導館(仮称)を含む南校舎新築工事」は、今のところ順調に進んでいます。



100314.jpg
今日夕方の三田




どうやら週明けには防護屋根の工事もするようです。


三田キャンパス 正門側構内通路(正門スロープ)通行禁止について
《ニュース:慶應義塾:3月10日付》





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2010年02月27日

SFC20周年。未来創造ワークショップ

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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
投票用紙が届くためには、塾員原簿の更新が必要です。
住所変更等による塾員原簿の更新は塾員センターまで。

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今を遡ること20年前。



慶應義塾は7番目、8番目の学部として、
藤沢市遠藤5322の地に
総合政策学部、環境情報学部を開設しました。

キャンパスの名称は湘南藤沢キャンパス。
略称はSFC。




大学設置基準が大綱化される前に設立された
「未来からの留学生」を迎えるこのキャンパスは、
間違いなく、90年代以降の大学改革の代表的モデルとして
時代の先駆者としての役割を果たしていました。



さて、それから20年経ちました。



この4月4日に、SFCでは
20周年記念式典を開催予定なのですが、
それも含めて、この20周年目を迎えた今年を節目と位置付けて
様々なイベントを考えているようです。


湘南藤沢キャンパス(SFC)20周年記念ウェブサイト


その一つ、
「未来創造ワークショップ」
の第3回目が、三田で開催されたので
参加してきました。



100227_mita.jpg
今日の三田。クレーンが屹立。



入学試験もヤマを越え、図書館の閉館期間も終わって、三田の山には人がちらほら。





未来創造ワークショップは、
これまでに2回開催され、今回が3回目。

第1回:2009年12月21日(月)@藤沢

第2回:2010年1月15日(金)@三田


2回目にも行こうかとは思っていたのですが、
時間が合わずに挫折。



今日は、誰が来るかもわからず出席。



100227_SFC.jpg
ワークショップ会場へ。




今回のテーマは「大学の役割とSFCの使命を踏まえた具体的提言の検討」ということで、「SFC REVIEW」において20周年記念企画に携わった学生からの報告と提言を中心に話が進んで行きました。


第3回:2月27日(土)14:00〜17:00@三田






ここまで書いて来て思ったのですが、
なぜ私がSFCのワークショップに出るのか、
その理由が書いていないですね・・・


行きたかったんですよね、SFC。
現役・浪人あわせて総・環・総・環と都合4回受験し、全滅・・・
(結果的には政治学科に進んだわけですが)

その後も、新聞研究所時代には、SFCで教鞭をとっていた井下理教授のゼミに入ったり、3年に上がるときには真剣にSFCのゼミに進むことを考えたり。

そんなこんなで、日吉・三田にいながらも常にSFCを意識したこともあり、今回のことも機会があればと出かけたわけです。





議論はなかなか面白かったです。

なによりも、こういう議論を、教員・学生(塾生)・卒業生(塾員)が、自分たちのこととして真剣に考えている人たちがいるSFCが羨ましかったです。




とある先生の「SFCは残酷なキャンパスだ」というコメントはなかなか印象的でした。


確かに大変だと思うんです、SFCは。


三田の学部は「○○学部」と学問名が付いている分、何かを意識的にしなくても大丈夫なわけですが、SFCはそうはいきません。


特定の学問領域を学ぶ学部ではないため、自分で「何を学ぶか」をそこで見出さなければならないわけですから。


ただ、そこでのモガキ・苦しみこそが、その人自体の「自分で考える力」を鍛えることに繋がるんだと思うんです。




SFCには引き続き「良き実験場」であってもらわなければいけないと思っています。

SFCが走り続けることこそが、義塾全体に刺激を与えることにも繋がるでしょうから。
今までもそうだったように。






おまけ:

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先週、友人の結婚式で出かけた松本。




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2010年02月20日

入試も佳境ですが・・・。ちょっと待てよ、と。

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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
投票用紙が届くためには、塾員原簿の更新が必要です。
住所変更等による塾員原簿の更新は塾員センターまで。

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先日、大学の学生募集の一環としてキャラクターを採用している大学が出てきていると言う話を書きましたが、まさに2月、大学入試花盛りです。


義塾でも入試が佳境に差し掛かっています。


学部が増えたこともあり、今は以下のような入試順になっています。


12日:薬学部★
13日:看護医療学部(一次)★
14日:理工学部
15日:文学部
16日:法学部
17日:経済学部
18日:商学部
19日:総合政策学部
20日:環境情報学部
21日:医学部(一次)
22日:看護医療学部(二次)★
3月4日:医学部(二次)


私が受験した十数年前と比べると、新設学部が「コア日程」の前後に入試をしている様子がよく分かります。(★が私が入学した後の新設)


2010年度 一般入学試験 試験日程




それぞれの受験者数も2月5日時点で確定しています。

2010年度 慶應義塾大学一般入学試験 入学志願者数状況(最終確定数)


学部別・入試制度別に、募集人員と受付数は以下の通りです。


文学部 人文社会学科(580)4547(昨年4641)
経済学部 経済学科 A方式(500)5445(昨年5280)
経済学部 経済学科 B方式(250)2599(昨年2982)
法学部 法律学科 A方式(50)1209(昨年1312)
法学部 法律学科 B方式(230)2878(昨年3084)
法学部 政治学科 A方式(50)806(昨年1098)
法学部 政治学科 B方式(230)2218(昨年2284)
商学部 商学科 A方式(560) 4452(昨年4417)
商学部 商学科 B方式(140)2904(昨年2725)
医学部 医学科(66)1879(昨年1989)
理工学部 学門1(125)1831(昨年1617)
理工学部 学門2(110)914(昨年1119)
理工学部 学門3(130) 1891(昨年2081)
理工学部 学門4(160)2362(昨年2188)
理工学部 学門5(125)1553(昨年1681)
総合政策学部 総合政策学科(275)3170(昨年3550)
環境情報学部 環境情報学科(275)3287(昨年3458)
看護医療学部 看護学科(70)723(昨年712)
薬学部 薬学科(6年制)A方式(10)808(昨年762)
薬学部 薬学科(6年制)B方式(140)1990(昨年2216)
薬学部 薬科学科(4年制) A方式(5)327(昨年255)
薬学部 薬科学科(4年制) B方式(15)437(昨年438)

受験者総数(募集人員:4098)48620(昨年49889)


総数では昨年から見ると1200名ほど減っているのですが、学部によっては受験者数が増えているところもあります。


そうは言っても、そもそも論として、18歳人口そのものが減っているんですよね。

その中でこれだけの受験者数をいまだに確保できているのは、これまでの幾多の先輩たちが築いてくれた基礎の上に成り立っているわけですが、この状態がどこまで続けられるかは、また別問題です。




上記の、いわゆる「一般入試」とは別に、代表選手はSFCのAO入試ですが、それに類する制度が400名。



この「一般入試ではない入学選抜による入学者」が、大学業界全体では、爆増しています。

ようは「青田買い」です。

一般入試より前に、何らかの理由で入学許可を出す仕組みです。




この仕組みが「氾濫」していることは、世の中一般に「悪しきこと」と受け止められているようです。

その一般的な言説は「試験で能力を証明することなく大学に入れてよいのか」というもののようですが、私自身は、それはそれで良いと思っています、「入口」という点に限って言えば。




そもそも入学試験で先発するという発想は、大学側の「売り手市場」を前提にしており、「大学に入る(そして卒業する)」ということが希少機会として世の中に認知されているという環境でのみ有効な方法です。


しかし今や、「大学」に入ることが希少機会とはなっていないわけですから(「特定の大学」に入ることは別として)、もはや通用しないはずなんです。


そうなってくると、問題になってくるのは「入口」よりも「出口」になります。


私としては「出口」よりも「通路」がとても気になっているのですが。


通路、すなわち大学の中で何を教えるか、何が学べるかということですが、これに関して、大学内部の配慮や対応が足りなすぎるのではないか、と。




学力選抜されていない学生を捕まえて、「学問」を教え込もうなんて、的外れも良いところです。

先生たちは自分たちを「研究者」だと思っているかもしれないのですが、もはや大学そのものが希少ではなくなったこの世の中において、先生たちの第一の使命は「教育」に成りつつあります。

その事実を真摯に受け止めることがまだまだなのではないか、と。




義塾でも、上記のようにまだ「選抜」できてはいますが、義塾の本来の姿を考えるのであれば、「選抜」に頼ることなく、「慶應義塾は教育を目的とする」(慶應義塾規約2条1項)という原点に立ち返り、義塾や福澤先生のの教育や思想に共鳴する人材を広く募るかたちの「入試」も考えていく必要があるのではないでしょうか。












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2010年02月01日

模型、展示しています。

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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
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以前よりブログで進捗状況等、お知らせしておりますが


2009年12月10日:【報告】1207:未来先導館(仮称)を含む南校舎建て替え工事地鎮祭


2010年1月20日:【報告】0120:第32期第20回評議員会



現在、「未来先導館(仮称)を含む南校舎建て替え工事計画概要」を東館3階エレベーターホールに展示しています。




「未来先導館(仮称)を含む南校舎建て替え工事計画概要」の展示について(お知らせ)


展示期間は、3月31日(水)までです。


ちなみに以下のリンク先には完成パースと平面図が掲載されていますので、こちらもどうぞ。



計画概要



今回の南校舎は、真ん中の階段を境に、左右が別の機能を持っているということですね。



ちなみに免震装置は地下一階と一階の間に設置されているというのも、今回の建物の特徴のひとつです。




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2010年01月03日

【予定】0110:第175回福澤先生誕生記念会並びに新年名刺交換会

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来週の日曜日、1月10日は、

第175回福澤先生誕生記念会並びに新年名刺交換会

が開催されます。


福澤先生は、天保5年12月12日(西暦1835年1月10日)に、大阪玉江橋北詰中津藩蔵屋敷で生まれました。ご存知の方もいらっしゃる方かもしれませんが、「諭吉」の名は、その誕生の日に父百助が手に入れた「上諭条例」という書名に因んだものです。



以来、175年。



そして今年は、万延元年(1860年)に、軍艦咸臨丸に乗ってアメリカに渡航してから150年目にもあたります。



25歳前後で、太平洋を横断したってことですね。



「鎖国」から250年あまり。
外国に触れられる所と言えば、長崎の出島だけだったところに、各地に開港場ができたとはいえ、まだまだ外国は想像の産物にすぎなかった時代。
その時代に、福澤先生は、まさに大海に漕ぎ出していたということです。


その好奇心、探究心たるや、おそるべし。




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2009年12月21日

一橋×慶應義塾=EU?

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1999年三田会、登録受付中
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「戦略的大学連携支援事業」ってご存知ですか?


私も最近まで知りませんでした・・・



戦略的大学連携支援事業とは、

国公私立大学間の積極的な連携を推進し、各大学における教育研究資源を有効活用することにより、当該地域の知の拠点として、教育研究水準のさらなる高度化、個性・特色の明確化、大学運営基盤の強化等を図ることを目的

として、平成20年度から開始された事業です。



平成20年度「戦略的大学連携支援事業概要」パンフレットについて
《資料:文部科学省:2008年11月20日付》





平成20年と21年にそれぞれ募集が行われているのですが、そのうち、義塾が名前を連ねているのは、平成20年に一橋大学と共同で出した「世界最高水準のEU高度教育研究共同大学院の設置を先端的事業とする大学連携」だけとなります。


世界最高水準のEU高度教育研究共同大学院の設置を先端的事業とする大学連携
《発表資料:文部科学省:08年8月13日付》




これに基づき現在、一橋大学と義塾では、EU 高度教育研究共同大学院(修士・博士課程)の設置に向けて各種の共同・連携事業を展開しています。



一橋大学・慶應義塾大学戦略的大学連携支援事業(ウェブサイト)



近々予定されているセミナー:
【セミナー・シンポジウム・講座】
日時:2009年12月25日(金)16:00 - 18:00
場所:一橋大学・国立東キャンパス:マーキュリータワー7階会議室
一橋大学・慶應義塾大学連携支援事業EU高等教育共同研究会セミナー「欧州高等教育圏の構築 ― ポスト2010年の挑戦」のご案内
]




一つの大学の中で学位課程を作るのにもかなりの労力が必要にもかかわらず、複数の大学で共同学位課程を設置するとなると、その準備の苦労は相当なものだろうと思います。

しかも両大学とも、良くも悪くも「歴史のある」大学なので、このような先駆的な取り組みには、それなりに障害も多かろうと。



EUをはじめとする「地域研究」の分野に関しては、義塾(法学部政治学科)はこれまでの蓄積を相当程度有しているので、うまくいけば、かなりよい学位課程が出来るだろうと想像されます。



とはいえ、昨年からの取り組みということは、恐らく塾長交代の影響を受けいると思われるので、準備が「振り出しに戻」った恐れもあり・・・


是非成功させて欲しいものです!!






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2009年11月23日

ラグビー慶早戦

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この時期、三田では三田祭が行われています。

今年は南校舎が無い状態での開催と言うことでかなりイレギュラー対応が迫られているようですが、きっと沢山の人出で賑わっているでしょう。

三田祭の日程は、基本は11月20日から23日までの四日間。
学生時代は、この時期は専ら三田の山にいた記憶があります。



しかし「11月23日」という日だけは、学生時代からも、どちらかと言えば秩父宮。


11月23日は、関東大学ラグビー対抗戦グループAの「慶應義塾大学vs早稲田大学」が行われる日なんです。



ということで、同期3人と連れ立って、快晴の秩父宮へ。


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快晴の秩父宮


ここ数年は、大抵は早稲田が対抗戦一位を決めていことが多く、試合を見に行ってもダブルスコアで負けるということが続いていて、今年もそんな感じだろうなぁ、と密かに思っていました。


しかし、しかし、なんとなんと。
今日ここまで慶應は全勝。しかも今日勝てば一位決定という大一番。


ということで、ここ何年か見なかった「超満員」!

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人で埋め尽くされた観客席



しかも今年は運良くバックスタンドのかなり前のほうに席を確保することが出来たので、人ごみを書き分けて進むことに。


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席からの眺め




試合は、これまでついぞ見ることがなかった「慶應ペース」。
初めこそPGを許したものの、その後は終始リード。



結果はご存知の通り、20−20の引き分け。



優勝はこのタイミングではできませんでしたが、トライ数は早稲田を上回り、事実上の勝利(きちんと勝てないところにツメの甘さも感じますが)。


いずれにせよ、例年にないこの出来に行ったメンバー全員で驚いておりました。


年末年始が楽しみです!!!





外苑の銀杏もだいぶ色づいていました。


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北門から外苑へ




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2009年11月16日

体育会:二題(野球&蝮谷)

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最近、体育会で目を引く話題があったので、取り上げてみたいと思います。




まずは野球部。

先月末に開催された慶早戦(!)において早稲田に連勝
ハンカチ王子(もはや死語?)を打ち崩し、勝率ではトップに立ったものの、明治に優勝を譲ってしまうことに。

そして、この結果とは全く別に、現在の相場監督の任期が切れたということで、新たに元プロ野球選手の江藤省三氏が就任されるとのことです。

東京六大学野球・慶大監督に江藤氏が就任
《11月12日付:報道記事:デイリースポーツ》






そしてもう一つは、蝮谷での出来事。
「蝮谷」とは日吉キャンパスの正面にある日吉記念館の裏の通称です。
そこは主に体育施設が点在し、体育会および塾生の体育授業で使用しているわけです。
その蝮谷に今回、「蝮谷体育館」が竣工しました。

蝮谷体育館の竣工
《11月13日付:報道発表:慶應義塾》


この工事は当初はこの3月までに終わる予定で昨年9月から着手していたのですが、工事途中に旧日本海軍の防空壕入口などが建設現場において発見されたため、当初計画より「体育館の設置位置をずらし」(この調査と建設の結論を得るまで半年近く時間を費やし)、この11月11日にようやく竣工の運びになりました。

この防空壕入口は4月に見学会も催され、私も見学しに行きました。

【報告】0412:日吉台地下壕(蝮谷)見学会
《4月16日付:ブログ》


そもそもこの蝮谷体育館は、日吉記念館の体育機能の一次受入先とも目されていたのですが、日吉記念館も一旦は改築が延期(耐震補強で対応)になったので、結果として体育機能は現時点では相当程度に充実しているのかも知れません。





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2009年11月08日

あれから400年

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今年は、徳川幕府がオランダに朱印状を発行して貿易関係を結んで400年目の記念すべき年にあたります。


日本オランダ年2008−2009


ちなみに義塾も、もとは蘭学塾として始まったことによる、ということで、オランダとの縁はなかなかに深いものがあります。



だから、と言うことはないのでしょうが、ここ1〜2週間で義塾とオランダに関係するイベントが二つありました。





一つは、10月27日(火)に開催された、オランダ王国首相ヤン・ピーター・バルケネンデ氏に対する慶應義塾大学名誉博士の称号授与式。
そしてもう一つ(正確には二つですね)は、SDMとKMDのオランダの大学院との包括的連携協定締結です。



首相の名誉博士号については、システムデザイン・マネジメント研究科による推薦によるものです。(推薦した学部・研究科が名誉博士号授与式の司会をします)
ご本人自体も「政治規制および社会団体」をテーマとして法学博士号を得ている学術肌のようです。

オランダ王国首相ヤン・ピーター・バルケネンデ氏に慶應義塾大学名誉博士の称号を授与
《プレスリリース:慶應義塾:10月28日付》





大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)および、メディアデザイン研究科(KMD)との包括的連携協定は、首相への名誉博士号授与式の前日、26日に開かれました。
SDMはデルフト工科大学技術マネジメント・ポリシー研究科(TUD)と、KMDはアイントホーフェン工科大学産業デザイン研究科(TUE)とそれぞれ協定を締結することとなりました。


SDM、KMDの2研究科がオランダの2大学と包括的連携の協定調印〜オランダ王国プラステルク大臣を迎えて〜
《プレスリリース:慶應義塾:10月28日付》



どうやら、新聞記事にもなったようです。

オランダの2大学と慶応大大学院が連携 共同研究や交流も
《報道記事:朝日新聞:11月2日付》





ちなみに、
今日11月8日は、
「創立150年記念式典」を日吉で開いてから
ちょうど1年に当たります。

あれから一年、150年記念事業として建てた建物の中にある研究科の活発な活動は、記念事業の一つの成果と言っても良いのではないでしょうか。










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2009年10月28日

塾高、休校。

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1999年三田会、登録受付中
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休講、ではありません。休校です。



1週間ほど前、慶應連合三田会大会の開催場所の一部となっていた塾高で新型インフルエンザによる「全校休校」の措置がとられました。



インフルエンザに伴う慶應義塾高等学校の全校休校について
《プレスリリース:慶應義塾:10月26日付》





これが連三田開催直前に起こっていたら、大変なことになっていたかも知れません。
なんといっても塾高の校舎は福引「O賞」の受け渡し場所として使用することになっていたので、全校休校の措置が大会前だったとしたら、塾高の校舎を使わず実施するという大幅なレイアウト変更を迫られていたかもしれません。
いや、そもそも塾高が全校休校ということは、大会そのものの実施に暗雲を立ち込めさせていたかも知れません。


塾高で罹患された人には早く快復して欲しいですが、それにしても大会後でよかった・・・





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2009年08月16日

ただいま工事中(8月16日現在)@三田

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1999年三田会、登録受付中
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8月半ば夕方の三田キャンパスです。



090816_2.jpg




事実上、今日まで三田キャンパスは休業中です。




090816_1.jpg




過去の模様:

08月02日付ブログ:ただいま工事中(7月31日現在)@三田


07月12日付ブログ:Under De-Construction


06月23日付ブログ:今日からいよいよ解体工事






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2009年10月18日:2009年慶應連合三田会大会まで、あと63日
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