2008年04月05日

転籍式開催!

【今日のバンゴハン】
デヴィ・インディア@品川
★★★★☆
同じ品川にある「デヴィ・コーナー」は駅からも遠く、常に満員状態ですが、こっちなら駅からも近いし、空いている!!

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先日、4月3日の入学式の模様は写真付きでお送りしましたが、同日15時半より日吉記念館にて薬学部の「転籍式」が行われました。



なぜ「転籍式なのか」ということですが、ここはかなり手続き論となりますが説明を加えておきたいと思います。


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今回の「学校法人慶應義塾(以下、法人義塾)」と「学校法人共立薬科大学(以下、法人共立)」との合併は、存続法人を「法人義塾」として「法人共立」は解散されることになりました。

また、この合併を機に「法人義塾」の中に「薬学部・大学院薬学研究科(以下、義塾薬)」を2008年4月に設立することになりました。

ということで、2008年4月以降に入学する学生は始めから「義塾薬」に入学することになるので問題ない訳ですが、問題は「法人共立」が設置していた「共立薬科大学(以下、共立薬)」に在籍している学生ということになります。

そして、この「共立薬」の学生さんに対して「義塾薬」への転籍同意書を提出してもらうという手続きをとったわけです。

ただ、ここで万が一「同意しません。共立薬に残ります」という方が発生する可能性も考慮して、一度、慶應義塾規約の中に「共立薬」を設置する形の改正を(手続き上)行っておきました。

結果的には「共立薬」の学生さん全員から転籍の同意が取れたため、2008年4月1日をもって「義塾薬」を設置し、そこに「共立薬」の学生さんは一括転籍が行われ、慶應義塾規約の中の「共立薬」は削除するということになりました。

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ということで、今回は「転籍式」ということになったわけです。

式の正式名称は
「慶應義塾大学薬学部・大学院薬学研究科在校生転籍式」
と命名され、式次第は以下のように進んだようです。


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・開式
・式辞(塾長:安西祐一郎)
・挨拶(薬学部長:笠原忠)
・歓迎の辞(在学生代表、在校生代表、教職員代表)
・薬学部生代表挨拶(薬学部4年)
・塾歌斉唱

・記念講演(大正製薬株式会社代表取締役社長 上原明)
・應援歌ステージ(應援指導部)
・閉式

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式は、仕事の都合がつけば出席しようかと企んでいたのですが、さすがに今回ばかりは無理でした(泣)。



ただ、この転籍式は、事前にプレスリリースされていたこともあり、メディアの取材が入ったようで、以下の記事から様子が伺えます。


共立薬科大生、慶応に転籍式
 《報道記事:読売新聞:4月3日付》


慶応大に薬学部誕生/共立薬科大生対象に転籍式
 《報道記事:神奈川新聞:4月3日付》



読売新聞によると、以下のような様子だったようです。
-----ここから記事
共立薬科大(東京・港区)との合併で慶応大薬学部が1日に新設され、共立薬科大に在籍していた学生729人が同学部・大学院薬学研究科へ転籍する式典が3日、横浜市港北区の慶応大日吉キャンパスで開かれた。

 共立薬科大は3月末で解散して学部生631人と大学院生98人が1日付で転籍し、この日の式典には、保護者も含め計約640人が出席した。慶応大の安西祐一郎塾長は「合併で大きなネットワークができた。切磋琢磨(せっさたくま)して社会を先導する人間になってほしい」と、式辞で激励した。

 転籍した学生を代表して、学部4年の小西航さん(21)は「総合大学の一員となることで、医学部などとの連携が広がる。誇りをもって学生生活を送りたい」と抱負を述べた。

 式典後、慶応大応援指導部などによる歓迎イベントも行われた。部員たちが「早く覚えて下さい」といいながら、慶応大応援歌「若き血」をにぎやかに披露すると、転籍した学生たちは戸惑いながらも笑顔で手拍子していた。

 友人5人と式典に参加した学部4年の植田裕二さん(22)は「慶応は知名度と、さわやかなイメージがある。周りの人の見る目が変わった」と喜んでいた。

ここまで記事-----


読売新聞の記事の写真は、どうやら塾歌を歌っている瞬間のようです。

写真



というのも、檀上右側の塾長&常任理事や、左側の学部長が起立して正面を向いて歌っている一方で、手前の学生さんはことごとく下を向いている(歌詞を読んでいる)ようだからです。


私も、最近でこそ諸行事に何度も出席するようになったおかげで塾歌は歌詞カード無しでも歌えるようになりましたが、塾生のころは塾歌を歌う機会がほとんどない(入学式、早慶戦、卒業式程度)ため、全然歌詞を覚えていませんでした・・・・

塾歌(←ここにあるmp3で聞けます)



何はともあれ、これで名実ともに慶應義塾大学薬学部・大学院薬学研究科が正式に発足することになりました。


新たに塾生になった皆さんには、ぜひ、この慶應義塾という空間・共同体の一員として、頑張っていってほしいものです。




追記:
今回の法人合併の共立側の責任者であった、学校法人共立薬科大学の理事長の橋本嘉幸さんは、2008年4月1日付けで慶應義塾常任理事に就任されたのですが、残念なことに同日、ご逝去されました。
謹んでここにご冥福をお祈り申し上げます。

橋本嘉幸常任理事の就任と逝去について《発表:慶應義塾:2008年4月2日付》


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4月23日:「塾生集合!! 社中の絆 in 東京ディズニーシー(R)」まで、あと18日
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11月8日:「創立150年記念式典」まで、あと217日
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2008年04月01日

いよいよ新年度

【今日のデザート】
ミルフィーユピエール・エルメ
★★★☆☆
おいしいけど、甘かった・・・

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いよいよ4月1日になりました。
新年度の幕開けです。


既にご存知のことと思いますが、
今年は慶應義塾創立150年の記念すべき年です。


安政5年(1858年)に、築地鉄砲洲にあった中津藩中屋敷で、福澤諭吉によって「一小家塾」が開かれたことが慶應義塾の始まりです。



それから150年。



徳川幕府から、明治維新を経て、明治、大正、昭和、平成。
1895年の日清戦争、1905年の日露戦争を経て列強の仲間入りを遂げ、
1945年にはそれまで築き上げたものを全て失う形での敗戦。
1945年まで、塾創立から87年。
1945年から今まで、63年。


今年11月8日には、100年、125年の記念式典を行った日吉の地で再び、
150年を記念した式典を開催することになっています。





そして、この4月1日ですが、塾では大きな変化がありました。


 ・薬学部・大学院薬学研究科の開設

 ・大学院システムデザイン・マネジメント研究科の開設

 ・大学院メディアデザイン研究科の開設




・薬学部・大学院薬学研究科の開設
薬学部・大学院薬学研究科は、学校法人共立薬科大学との合併により誕生した新しい学部・研究科です。
4月3日に入学する薬学部新1年生は、日吉での一年間を経た後で、芝共立キャンパスへと進んでいくことになります。
同じく4月3日の昼過ぎには、日吉記念館にて「慶應義塾大学薬学部・大学院薬学研究科在校生転籍式」が開催される予定です。



大学院システムデザイン・マネジメント研究科の開設
大学院メディアデザイン研究科の開設
この両研究科については、直接関係する学部を持たない修士課程の独立研究科としては、1962年の経営管理研究科設立以来のこととなります。
それぞれ、学部からの進学者だけでなく社会人教育の機能を特徴として掲げており、斬新な内容の教育が行われる予定です。
(斬新過ぎて分からない、との話も小耳に挟みますが・・・)





さて、いよいよ150年です。


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4月23日:「塾生集合!! 社中の絆 in 東京ディズニーシー(R)」まで、あと22日
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11月8日:「創立150年記念式典」まで、あと221日
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2008年03月11日

G-SEC Newsletter No.6

【今日のヒルゴハン】
博多水炊き「若どり」(銀座ベルビア館)


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竹中所長率いるG-SECから、ニューズレターの第6号が届きました。


ニューズレター(PDF:1614KB)


今回のNo.6(2008.2.1)のコンテンツは以下の通りです。


「地球」を見る時代とG-SEC:常任理事 村井純

【Watch & Warningセミナー】
□政治の捻れと第二次地方分権改革議論:宮脇淳
□2008年世界経済の展望−サブプライム問題を中心として−:籠宮信雄
【Project紹介】
経済・エネルギー・環境セキュリティ・スタディプロジェクト:新保一成(プロジェクトリーダー)



コンスタントに、かつ積極的に、情報発信をしているようです。




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【今日(3月11日)は何の日】
徳川家茂と皇女和宮の婚儀が行われる(1862)、武器貸与法制定(1941)、ミハイル・ゴルバチョフがソビエト連邦の最高指導者に就任(1985)、


【今日が誕生日】
徳川斉昭(1800)、橋本左内(1834)、大隈重信(1838)、ルパート・マードック(1931)、三木谷浩史(1965)、

【今日が忌日】
煬帝(618)、後村上天皇(1368)、原虎胤(1564)、武田勝頼(1582)、千姫(1666)



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2008年01月13日

Googleで読む福澤諭吉

義塾が「Googleブック検索」に参加するという話題を以前、ブログに記事にしたことがありました。


2007年7月21日付「Googleブック検索参加」


実はその最初の成果が「福澤先生誕生記念会」があった1月10日を機に、いよいよ全世界に公開されました。


2008 年1 月10 日 福澤諭吉誕生記念日特別企画 デモンストレーションで福澤諭吉がよみがえる−Google 図書館検索プロジェクト最初の174 冊も公開−
《プレスリリース:慶應義塾:2007年12月26日付け》



Googleブック検索の提携図書館には、わが義塾も含めて、ハーバード、プリンストン、スタンフォード、オックスフォード等、名だたる大学・公共図書館が名前を連ねています。

提携図書館リスト



さて、今回公開されたものとしては福澤及び義塾関連の書籍174 冊となっており、皆さんご存じの『学問のすすめ』『文明論之概略』『慶應義塾百年史』などがあります。

検索結果:『学問のすすめ』
検索結果:『文明論之概略』
検索結果:『慶應義塾百年史』


これによって、Googleという検索メディアを通じて広く文献が利用可能となる素地が築きあげられようとしているわけですが、この試みとは別に、すでに義塾では書籍のデジタル化の試みがなされていました。


デジタルギャラリー

福澤諭吉著作コレクション


まだGoogleのほうは操作性に難あり、ですがデジタルギャラリーのコレクションのほうは、電子的にページをめくりながら著作をじっくり読むことができます。


刊行当時の紙の色や保存の仕方も垣間見えて、なかなか興味深い内容となっています。


是非一度お試しを。




【今日(1月13日)は何の日】
明徳の乱(1392)、ホー・チ・ミンがベトナム民主共和国の独立を宣言(1950)、

【今日が誕生日】
狩野永徳(1543)、狩野芳崖(1828)、オーランド・ブルーム(1977)

【今日が忌日】
藤原定子(1001)、源頼朝(1199)、徳川宗尹(1765)、蒋経国(1988)


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2008年01月07日

G-SECニューズレター新春特別号

竹中平蔵元総務大臣が所長を務めるG-SEC(グローバルセキュリティ研究所)から、ニューズレターの「新年特別号」が届きました。


G-SECニューズレター新春特別号(PDF:3827KB)


本来であれば、このニューズレターは偶数月隔月で発行されているのですが、今回は昨年11月22日に開催した「第1回G-SEC年次コンファレンス」の報告ということで臨時に発行されたようです。


それにしても、竹中教授、なかなか動きが活発です。


このニューズレター、今回のものが5号ですので、ニューズレターそのものが所長が竹中教授になってからのものですし、今回のニューズレターのコンテンツとなっている年次コンファレンスも今回が第1回。
すなわち、これもまた、竹中教授の肝入りだということです。


なんでこんなに急に活発になったんだろうと不思議に思っていたら、ちゃんと答えが書いてありました。

「G-SECニューズレター発行にあたり、キャノン株式会社からのご支援をいただいております。また、第1回G-SEC年次コンファレンス開催等研究所事業運営にあたり、株式会社大和総研からご支援をいただきました」
だそうです。

納得です。


第1回G-SEC年次コンファレンス


ちなみに、送られてきた挨拶文の中に、気になる一文が。

「本年は教育活動にも石を投じ、研究活動のみならず、人材育成機能を発揮していくことを検討してまいります」
だそうです。

検討してまいります、という文を素直に読めば、今年は「検討」段階で「実施」は将来的な課題とも読めますが、動きの速い竹中教授のことですから、いつ具体化するかに注目です。



【今日(1月7日)は何の日】
ガリレオ・ガリレイが木星の衛星「カリスト」「エウロパ」「イオ」を発見(1610)、スティムソン・ドクトリン(1932)、昭和天皇崩御(1989)

【今日が誕生日】
グレゴリウス13世(1502)、馮国璋(1859)、ニコラス・ケイジ(1964)

【今日が忌日】
清和天皇(881)、榎本健一(1970)、昭和天皇(1989)、岡本太郎(1996)、福田歓一(2007)


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2007年11月28日

SBIと連携してアジアの起業支援へ

先週、義塾がSBIホールディングスと協働してアジアの大学発ベンチャー支援を行うことが発表されました。


慶應義塾とSBIホールディングスがアジアの大学発ベンチャー支援で協働
《プレスリリース:慶應義塾11月20日付け、PDF》



現在、義塾はアジア13カ国、27大学・研究機関をパートナーとするアジア国際教育協力プロジェクト「SOI Asia(School on Internet Asia)」を推進して、これまで遠隔講義やIT技術者の人材育成に取り組んできていました。
今回は、このネットワークを基軸として大学インキュベーションセンターがアジアの起業家精神啓発と大学発ベンチャー支援の役割を担い、その金銭的裏付けをSBIが投資ファンドを設立して行う、というもののようです。


これに似た取り組みは恐らく他大学でも行っているかと思いますが、特に今回面白いなと思ったのは、この発表の仕方です。

実はこの調印式および説明会を、22日に六本木ヒルズで開催されていた「SFC Open Research Forum」の会場で行ったんです。

しかも、SBIのトップの北尾氏が大阪に滞在したままでの「遠隔調印式」を。

オンライン調印式の写真



この演出は、見事ですよね。

そもそもこの調印式の出席者自体が
 ・村井常任理事:インターネットの父
 ・国領二郎教授:ネット時代の論客
 ・北尾吉孝:言わずと知れた「ホワイトナイト」
という、その道の人であれば「何をするんだろう」と注目せざるを得ない人選。

しかも場所が六本木ヒルズ。(北尾氏にとっては意味深な場所)

更には「SFC Open Research Forum(ORF)」が。


そもそも、このORFの「うまさ」については以下のような論評があります。

IT系のメディアで集中的に取り上げられる、慶應SFCの「Open Research Forum」
《ブログ:大学プロデューサーズ・ノート:11月22日付け》





ただ一点、気になるところが。

それは「提携先の大学に本当にシーズがあるのか」という点です。
無さそうなところに見つけるからこそ「シーズ」なのかもしれませんが、SOI Asiaの提携大学・機関は、わが国ではあまり知られていない大学がそのほとんどです。

本格的に起業支援を行うということであれば、義塾側にも相当の物的・人的な覚悟や体制が必要になることは言うまでもありません。

SBI自体は、これをあくまでもビジネスとして取り組むのでしょうから、いつまでも芽が出ないということあれば「撤退」という選択肢もあるでしょうが、教育研究という観点から参画する義塾は、ここから容易に「撤退」ということはできないはずです。



1つでも多くベンチャーが創出できると良いですね。



【今日(11月28日)は何の日】
マゼランが太平洋に到達(1520)、鹿鳴館が開館(1883)、創価学会が日蓮正宗から破門される(1991)、

【今日が誕生日】
細川忠興(1563)、徳川義直(1600)、エンゲルス(1820)、井上馨(1835)、桂太郎(1847)

【今日が忌日】
藤原広嗣(740)、親鸞(1262)、松尾芭蕉(1694)、白洲次郎(1985)


【今日行ったお店】
からく(寿司、銀座)

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2007年11月24日

慶早戦。ざんねん part2!

昨日、国立競技場秩父宮ラグビー場(いわゆる「秩父宮」)へ行ってきました。


gate.jpg


いわゆる「ラグビー慶早戦」です。

青天の秩父宮は、まさにラグビー日和。

外苑の銀杏も黄色に色づき始め、秋の装いです。


と、まぁ、ここまでは良かったのですが・・・

field.jpg


試合結果といえば、40−0の完敗。


早稲田のメンバーがシンビンで10分間の一時的退場があったにもかかわらず、です。

野球に引き続き、ラグビーでも完敗。


今年は早稲田の年ということにしておきましょう(泣)。



でも、今年この成績だとして、来年急に強くなるということはあるのでしょうか??


三田祭の裏日程ということもありますが、
まずは現地で応援あるのみですね。


来年に期待!


皆さんも、ぜひ秩父宮に。




【今日(11月24日)は何の日】
ダーウィンが「種の起源」出版(1859)、B29が東京を初空襲(1944)、山一證券が自主廃業を決定し、経営破綻(1997)

【今日が誕生日】
スピノザ(1632)、ロートレック(1864)、阿部信行(1875)、劉少奇(1898)

【今日が忌日】
顕如(1592)、西園寺公望(1940)、リー・ハーベイ・オズワルド(1963)


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2007年11月23日

曽根さん、ありがとうございました。

我らが「曽根ジィ」こと曽根勝利氏の葬儀に参列してきました。

11月21日にお亡くなりになられたということで、昨日22日が通夜、今日23日が葬儀・告別式でした。


曽根ジィこと曽根勝利氏は、私たちにとっては「慶應義塾大学新聞研究所事務長」でありました。

息子さんの挨拶によれば、義塾に奉職して43年、新聞研究所の事務長を最後に97年に退職し、以後は趣味のカメラ(というよりも最新機器イジリ)に勤しんでいたようです。



10年近く前、多摩にある曽根氏の自宅に友人数名とお邪魔しに行った時のことは、昨日のことのように思い出されます。

曽根さんの持っている「最新機器」の自慢話を聞きながら、お手製のほうとうを頂いたあの日。
帰り道、多摩で振り出していた雪は、都心ではいまだ雨で、多摩と都心との気温差を実感したのが思い出されます。


あの自慢話はもう聞けません。

入退院を繰り返しながらも、体調が良くなると奥さまと共に旅行に出かけて写真を撮り、
お亡くなりになる直前にも新しい機器を購入されていたそうです。




【今日(11月23日)は何の日】
第1回早慶ラグビー開催(1922)、角川書店設立(1945)、通信衛星による日米間の初のテレビ中継(1963)

【今日が誕生日】
徳川和子(1607)、バブーフ(1760)、サイババ(1928)、田中邦衛(1932)

【今日が忌日】
太原雪斎(1555)、渡辺崋山(1841)、樋口一葉(1896)、愛知揆一(1973)



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2007年11月20日

ご存知ですか『慶應三田会』

いつの間にか、こんな本が発売されていました。


島田裕巳『慶應三田会』(三修社、2007年10月)

mitakai-book.jpg

宗教学者として著名な島田裕巳が、外部から三田会について調査・分析した書籍です。

島田裕巳オフィシャルブログ
2007年10月29日
『慶應三田会―組織とその全貌』が発売になりました


さっそく読破しました。

なかなか興味深かったです。

「大学デビュー」の私が知らない三田会の話もちりばめられており、なかなか(私にとっては)読み応えがありました。


ただ、分析の枠組みとして、島田さんがこれまで研究されてきた創価学会との比較を用いているのですが、学会側の構造について十分に認識がないため、若干無理くりな印象も覚えました。


とはいうものの、義塾は「教育共同体」として、教育課程に入学すると「塾生」、卒業すると「塾員」となるものの、いずれにせよ「慶應義塾」という共同体の構成員として一生の関係にあるというのは、他の大学とは全く違う特徴であり、もっと言ってしまうと、このような構造になっているのは恐らく義塾だけであるという、極めて特異(ゆえに島田さんも着目されたのでしょうが)と言えるでしょう。

私自身も、この共同体の代議員(評議員)として、共同体の発展のために力を尽す役割を担わせていただいているわけです。




あ、そうそう。

この本の69ページから70ページにかけて、名前こそ出ていませんが、私のことが書かれています。

残念ながら、事前に取材はありませんでしたが(苦笑)。





【今日(11月20日)は何の日】
赤壁の戦い(208)、帝国ホテル開業(1890)、「岩波新書」が刊行開始(1938)、慶應義塾と共立薬科大学が両大学の合併協議開始を発表(2006)

【今日が誕生日】
徳川宗春(1696)、尾崎行雄(1859)、エドウィン・ハッブル(1889)、猪瀬直樹(1946)

【今日が忌日】
天璋院(1883)、レフ・トルストイ(1910)、若槻禮次郎(1950)、フランコ(1975)

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2007年11月16日

開催:1122:第1回G-SEC年次コンファレンス

現在、G-SEC(グローバルセキュリティ研究所)の所長は、元総務大臣の竹中平蔵君です。

やはり、こういう方は自らの「活躍の場」を演出したいようです。


来週木曜日の22日、G-SEC主催の年次カンファレンスの第1回が六本木アカデミーヒルズにて開催されます。


第1回G-SEC年次コンファレンス
日本のカントリー・アイデンティティを考える



15時のセッション1「ゲートウェイ国家を目指して」の基調講演は猪瀬直樹・東京都副知事、
19時からの「環境安全保障と日本」の基調講演は鴨下一郎・環境大臣、
と、
まぁ、揃えも揃えたりという陣容のようです。


ちなみに、この22日、同じ場所にて
SFC Open Research Forumが開催されます。



【今日(11月16日)は何の日】
人形浄瑠璃『義経千本桜』が初演 (1747)、東京市立日比谷図書館が開館(1908)、ユネスコ憲章を採択(1945)

【今日が誕生日】
ティベリウス(前42)、高畠通敏(1933)、前田綱紀(1643)、郭沫若(1892)

【今日が忌日】
フリードリヒ・ヴィルヘルム2世(1797)、カール・フォン・クラウゼヴィッツ(1831)、瀧川幸辰(1962)


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2007年11月15日

切手が出来ますけど、何か?

10月1日、日本郵政公社はいよいよ民営化されました。

統括会社としての日本郵政の下に、
・郵便事業
・郵便局
・ゆうちょ銀行
・かんぽ生命
の4つの事業会社に分かれることになりました。

そのうち、はがき・切手等を扱うのは郵便事業会社なわけですが、この郵便事業会社から来年度の切手発行計画が発表されました。


さて、なぜこんな話をするかといえば、この計画の中に「11月7日(金) 慶應義塾創立150年記念」という記述があるからです。

「平成20年度における特殊切手・ふるさと切手発行計画」について
《お知らせ:郵便事業会社11月9日付け》


特殊切手の題材として「慶應義塾創立150年記念」が採用
《お知らせ:慶應義塾11月9日付け》



特殊切手のテーマとなるんだそうです。



私自身、特殊切手のテーマが事前にしっかりと計画されているとは思っていなかった(どちらかといえば、思いつきで出していると思っていた)ので、驚きました。


ちなみに発行予定日の11月7日は、記念式典1日前の金曜日です。





【今日(11月15日)は何の日】
平民社設立(1903)、国際連盟の第1回総会が開催(1920)、保守合同で自由民主党が誕生(1955)

【今日が誕生日】
坂本龍馬(1835)、芦田均(1887)、ロンメル(1891)

【今日が忌日】
ケプラー(1630)、ラザフォード(1819)、坂本龍馬(1867)、西太后(1908)



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2007年10月31日

かんぱい

乾杯するつもりだったのに・・・





が。





完敗でした、いやはや。


なんですか、あの「超大型ルーキー」は。

大学一年生
創立125周年の記念の年に
3季連続
リーグ40回目
リーグ初完封
15奪三振。


見事です。


あの土曜日の激闘を制し、今回こそは優勝できるかと心躍らせていたのですが、どうやら、若くて活きの良い、強大な壁が聳え立っていたようです。

完封で3連覇決めた!斎藤が優勝投手に
《新聞記事:スポニチアネックス10月31日付け》


佑 15K初完封で春秋連続優勝投手だ!
《新聞記事:デイリースポーツ10月31日付け》





次季に期待。






【今日(10月31日)は何の日】
朝廷が源頼朝の東国支配を事実上認める(1183)、『シャーロック・ホームズの冒険』出版(1892)、吉田茂の国葬開かれる(1967)、ガリレオ・ガリレイの破門解かれる(1992)

【今日が誕生日】
フェルメール(1632、洗礼日)、蒋介石(1887)、シアヌーク(1922)、ダン・ラザー(1931)

【今日が忌日】
安倍晴明(1005)、高野長英(1850)、インディラ・ガンジー(1984)


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2007年10月28日

明日は優勝パレード!

さて、明日は神宮から三田の山まで優勝パレードです。


今日、延長12回の激闘を義塾野球部が制しました。


東京六大学連盟

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試合結果


明日、勝利を収めた場合は秋季リーグの優勝が決まり、神宮から三田までの優勝パレード及び三田での優勝祝賀会が行われます。

東京六大学野球優勝関連行事について

「万が一」明日負けたとしても、明後日勝利し、かつ明治との優勝決定戦で勝利を収めれば、それまた優勝です。


久しぶりに身震いします。




【今日(10月28日)は何の日】
ハーバード大学創立(1636)、「禁酒法」成立(1919)、日本テレビ放送網(日本テレビ)設立(1962)、ドーハの悲劇(1993)

【今日が誕生日】
徳川慶喜(1837)、オーギュスト・エスコフィエ(1846)、大嶽秀夫(1943)、ビル・ゲイツ(1955)

【今日が忌日】
慈円(1225)、ジョン・ロック(1704)、上原専禄(1975)、鹿内信隆(1990)


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2007年10月25日

今週末は・・・慶早戦!


先週末の21日、都の西北早稲田大学では125周年記念式典が開催されました。


早稲田大学125周年記念サイト


さて、この記念すべき年に早稲田大学は、斉藤佑樹君を野球部に迎えて
東京六大学春季リーグでは見事優勝を収めたわけです。

では、秋季リーグはというと・・・


これが、大混戦。


東京六大学野球連盟:2007秋季リーグ戦

 順位表 第7週 10/22現在
  試合 勝 敗 分 勝点 率
1 明大 14 8 4 2 4 .667
2 早大 11 7 3 1 3 .700
3 慶大 11 6 3 2 3 .667
4 法大 13 6 6 1 2 .500
5 立大 12 5 7 0 2 .417
6 東大 11 1 10 0 0 .091

早慶明の3大学に優勝の可能性があり、今週末の慶早戦に優勝が掛かっているんです。

義塾から見れば、
・早稲田から2連勝
・早稲田から2勝1敗で勝ち点を奪った後、明治との優勝決定戦で勝利
することで優勝となります。


「気が早い」かどうかはそれぞれの見方によりますが、義塾のサイトでは「東京六大学野球優勝関連行事について」の案内が出ています。
優勝したら、神宮からの優勝パレードと三田の山での優勝祝賀会です。

私がこれを経験したのは早10年前。
また体験したいものです・・・




【今日(10月25日)は何の日】
島原の乱(1637)、レイテ沖海戦で神風特別攻撃隊初の出撃(1944)、中華人民共和国国連に加盟し常任理事国が交代(1971)

【今日が誕生日】
ヨハン・シュトラウス2世(1825)、平沼騏一郎(1867)、パブロ・ピカソ(1881)、ベアテ・シロタ・ゴードン(1923)

【今日が忌日】
久邇宮朝彦親王(1891)、チャイコフスキー(1893)、アベベ(1973)


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2007年10月23日

「塾」2007年秋号(256号)

手元に「塾」2007年秋号(通巻256号)が届きました。

「塾」は塾生・保護者向けの広報誌でキャンパス内でも配布されていますが、評議員にはその他の広報資料と同様に送付されることになっています。



この時期の「塾」には、来年度の学費(案)が必ず付いています。

今回の学費(案)はかなり大胆な案となっており、特に授業料は
・文科系4学部(文・経・法・商):2万円
・理工学部:3万円
・医学部:6万円
・SFC3学部(総・環・看):1万円
の増額が予定されています。

と、同時にこの紙には非常に興味深い記述が。
「なお、この学費改定案は今後所定の手続きを経て評議員会で決定されたのち決定となります」
なんて字句が。

これまで(少なくとも学部時代4年間は必ず)この文書を目にしてみていましたが、これがあくまで「案」であって、評議員会で承認されないと決定とはならないということを初めて認識しました。


改めて評議員会の位置づけの重要性を感じる次第です。

次回の評議員会は11月19日。おそらくここに上程されてくるのでしょう。




【今日(10月23日)は何の日】
官渡の戦い(200)、貞享から元禄に改元(1688)、慶応から明治に改元(1868)、ハンガリー動乱(1956)

【今日が誕生日】
曲直瀬道三(1507)、土佐光起(1617)、華岡青洲(1760)、西園寺公望(1849)

【今日が忌日】
ブルータス(前42)、醍醐天皇(930)、陽成天皇(949)、シャクシャイン(1669)、山鹿素行(1685)


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2007年10月05日

薬学部・薬学研究科ホームページ開設!

いつの間にか、薬学部・薬学研究科のホームページが開設されていました。



薬学部・薬学研究科



これに関連し、学校法人共立薬科大学との合併広告も掲示されました。

合併広告







【今日(10月5日)は何の日】
ヴェルサイユ行進(1789)、フランス第五共和政成立(1958)、テレビアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)放送開始(1969)

【今日が誕生日】
徳川家齊(1773)、榎本武揚(1836)、ロバート・ゴダード(1882)

【今日が忌日】
フィリップ3世(勇胆王)(1285)、貝原益軒(1714)、穗積八束(1912)


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2007年10月03日

G-SEC Newsletter No.3

元総務大臣にしてG-SEC所長の竹中平蔵教授の手による「G-SEC Newsletter」の第3号が届きました。


G-SECニューズレター


今回のニューズレターの特集は「政党系シンクタンクへの期待」ということで、自民党系の「シンクタンク2005・日本」と民主党系の「公共政策プラットフォーム」の方が竹中所長司会による座談会を繰り広げていました。


「G-SEC」ってこんなことも対象領域だったっけ?と首をかしげつつも、ま、竹中さんだからありかな、なんて思っちゃいました。そもそも前には榊原英資さんも居たわけなので、それを考えるとあり得る線ではありますが。



なお、このニューズレターには11月22日開催予定の「第1回G-SEC年次コンファレンス」についてのお知らせがありました。

詳しくは「第1回G−SEC年次コンファレンス」を見ていただければと思いますが、
このカンファレンスは「SFCオープンリサーチフォーラム2007
と同時開催のようです。


いかにも竹中さんです。




【今日(10月3日)は何の日】
イタリアがエチオピアに侵攻(1935)、イギリスが原爆実験成功(1952)、東西ドイツ統一(1990)

【今日が誕生日】
タウンゼント・ハリス(1804)、津田左右吉(1873)、アルビン・トフラー(1928)

【今日が忌日】
アッシジの聖フランチェスコ(1226)、北条氏康(1571)、盛田昭夫(1999)


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2007年09月27日

京都大学との連携協力開始!

わが義塾のモットーを一言で表すと「独立自尊」なのは、皆さんご存知かと思います。


さて、今日「自由の学風」を掲げる京都大学と連携協力協定を結ぶことになりました。


京都大学と連携協力協定に調印
「ヒト・社会・地球」のために連携協力を推進(PDF)
《プレスリリース:慶應義塾9月27日付け》


『ヒト・社会・地球』のための連携協力 京都大学と慶應義塾大学は、「連携協力に関する基本協定書」に調印
《プレスリリース:京都大学9月27日付け》

共同記者会見の写真その他の写真



京大、慶大と連携協定 再生医療などで共同研究
《新聞記事:京都新聞9月27日付け》


京大と慶大が包括提携 アジアの共同研究や医学分野で
《新聞記事:朝日新聞9月27日付け》



これまで京都大学は早稲田との関係が強く(一緒にビールまで作っています)、ちょっと意外な感じも受けたのですが、よく考えれば「独立自尊」と「自由の学風」、似てますね。


ただ、この提携をちょっと別の角度から見てみると、
「京都大学による首都攻略」
「東京大学包囲網」
のようにも見えてきます。

この提携も含めて京都大学は、自前の「東京駅前キャンパス」、早稲田との提携で「東京北西部」、義塾との提携で「東京南東部」に橋頭堡を確保したことになりますよね。

東大のある本郷を左(高田馬場)と下(三田)から挟み、更に喉元(東京駅)にグッと踏み込んでる形に見えます。


面白いことになってきました。




【今日(9月27日)は何の日】
イエズス会が正式認可(1540)、アメリカ合衆国憲法制定(1787)、ロゼッタ・ストーン解読成功(1822)、日独伊三国同盟締結(1940)

【今日が誕生日】
ルイ13世(1601)、遠山景元(1793)、高杉晋作(1839)

【今日が忌日】
ウルバヌス7世(1590)、李鴻章(1901)、エドガー・ドガ(1917)


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2007年09月08日

産学連携で環境ビジネス育成

大学は、学生を教育して社会に輩出することが、その社会的な責任だとされてきました。

しかし、最近はそれだけではどうやらいかないようで、大学の社会的責任(USR、University Social Responsibility)は様々な分野に及んでいるようです。

義塾でも、新たな試みとして環境ビジネスコンテストにおけるビジネスアイディアを共同研究するという分野に乗り出すようです。


慶應義塾大学と三井住友銀行が産学連携で環境ビジネス育成
環境ビジネスコンテスト「eco japan cup」の応募プランをもとに共同研究(PDF)
《プレスリリース:慶應義塾9月6日付け》



国領教授が所長を務めるインキュベーションセンターが主体となって、環境ビジネスコンテストで有望とされるものについて共同で研究を行い、その事業化資金を三井住友銀行が融資するというモデルのようです。

どうやら、今回の試みは「eco japan cup 2007」に適用されるもので、今後の展開については未知数のようです。


とはいえ、自我作古。

まずはチャレンジです。



【関連サイト】
エコ・ジャパン・カップ 2007


【今日(9月8日)は何の日】
源頼朝が伊豆で挙兵(1180)、イタリアが無条件降伏(1943)、日米安保条約調印(1951)

【今日が誕生日】
聖母マリア(紀元前30)、玄宗(685)、リチャード1世(1157)

【今日が忌日】
北条早雲(1519)、鳥居元忠(1600)、湯川秀樹(1981)


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2007年08月17日

人材求む by 義塾

新規業務で活躍できる人材を調達とする場合
 1)既存の組織内の人材を抜擢する
 2)外部から新規に人材を獲得する
という方法があります。(当たり前ですが)


1)が有効なのは、その新規業務がこれまでの組織内の業務と一定の連続性があり、その経験が十分に活用できる場合
であり、
2)が有効なのは、その新規業務がその組織でそれまでにまったく経験がないことであり、また外部には当該業務の経験が蓄積されている場合
ということになります。


今回の「急募」は、どうやら2)に該当するようです。


大型研究資金マネジメント専門員募集
《慶應義塾研究支援センター本部》



義塾における競争的研究資金の取りまとめ組織である「研究支援センター本部」において、今後、文部科学省を中心に関係省庁等のロビー活動、その結果の研究者や関係者へのフィードバックから、申請書、報告書の内容チェックなどにより、慶應義塾としての研究力をアップしたいというニーズがあるらしく、それらの業務をトータルにサポートできる人材を求めているそうです。


なかなか面白いのが「応募資格」でして、
 (1) 営業や外交の実務経験のある方
 (2) 会計や経理の経験がある方
 (3) 大学卒以上で、27歳〜37歳位までの方
 (4) 健康で、意欲的な方
となっています。

やはり(1)の条件を満たす人材となると、外部からということになるのでしょうかねぇ。


募集期間は8月31日まで、就任日は10月1日のようです。


ご興味がある方は、是非。



【関連サイト】
慶應義塾研究支援センター本部

【関連書籍】



【今日は何の日】
インドネシアが独立を宣言(1945)、松川事件(1949)

【今日が誕生日】
フェルマー(1601)、江沢民(1926)、ロバート・デニーロ(1943)

【今日が忌日】
後深草天皇(1304)、新田義貞(1338)、新村出(1967)
posted by Tommy at 01:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 慶應義塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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