2010年09月08日

「皆さんからの素朴な疑問にお答えします」その4


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投票用紙が到着されていない方は、実家等をご確認ください。
「宛先不明」で義塾に返送されている場合は、投票用紙の再送も可能ですので、塾員原簿の更新と再送願いを塾員センターまで。

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お知り合いの塾員の方に私をご紹介いただける方は、こちらの「紹介パンフレット」をご活用ください。
(応援してくれる有志の方々に作成していただきました。(どうやら私が自分を紹介するとカタイらしく)





みなさん、お元気ですか。
西富です。



8月は全くと言っていいほど雨が降らなかった東京に、ようやく雨が降りそうですね。





さて今回は、「皆さんからの素朴な疑問にお答えします」の四回目。


すでに

ミニ集会開催通知(9月6日)&「皆さんからの素朴な疑問にお答えします」その1
《ブログ:8月30日付》


「皆さんからの素朴な疑問にお答えします」その2
《ブログ:8月31日付》


「皆さんからの素朴な疑問にお答えします」その3
《ブログ:9月5日付》


において、以下の6つのテーマについて触れてきました。


1:評議員会って何?

2:評議員って何してるの?

3:評議員会って誰がいるの?

4:評議員会って、いつしてるの?

5:なんで立候補したの?

6:評議員になって、どうしようとしてたの?実際に何をしたの?




今回は、「選挙」についての質問についてお答えしておきたいと思います。





7:立候補ってどうやったらできるの?


皆さんのお手元に渡っている「立候補者名簿」をご覧いただくとお分かりになるかと思いますが、推薦者として「理事会」と「○○外△△名」の2種類があるかと思います。
前者を「理事会推薦」、後者を「一般推薦」と呼んでいます。

「理事会推薦」は文字通り「理事会が、評議員選挙に立候補してください」と依頼した相手であり、選挙規則により「50名以上60名以下を推薦できる」となっています。

今回は50名の理事会推薦者がおりますが、第32期の現職が42名、今回の選挙での新人が8名という構成になっています。

新人候補のお名前は「過去のブログ」参照。


そもそも「卒業生評議員」は30名しか枠がないので、その人数を超える「理事会推薦」候補者がいることによって、この選挙は必ず「投票になる(無投票にはならない)」立て付けとなっています。

その意味では「有意な人材を理事会が発掘している」ともいえますが、一方で「落選しないように」各陣営が頑張ってしまう(本来なら禁止であるはずの「集票行為」を行う)という弊害があります。


私自身は「現職」であったわけですので、理事会推薦についても「理事会推薦を受諾するかどうか確認ください」と、お話(というか文書)をいただいたわけですが、それを辞退して「一般推薦」の形式で立候補することにしました。

「理事会推薦」の新人の方は、各三田会(連合三田会に登録している地域、年度などの有力?三田会)からの推薦を受けて、その推薦に基づいて理事会が「理事会推薦」とする形になっているようです。



一方「一般推薦」については、「塾員100名以上150名以下の署名・捺印」を集めることにより立候補できる、いわば「自由立候補枠」で、私は2002年、2006年、そして2010年と、都合3回、この方式で立候補しています。

この方法の難しさは、「2ヶ月以内に「150名(記載が無効となる場合もありえるので、実際は200名近く)」の署名と「捺印」を「所定の用紙」に集める」ことにあります。

特に今回は、「所定の用紙(10枚連署可能)」が20枚しか渡されなかったために(前回は、エクセルの電子データももらえたんです)、紙を何度も何人もの方とやりとりせねばならず、その点がすごく苦労しました。

また署名の「数え方」も、「所定の用紙の中を全て」ではなく「上から150人」とされてしまったため、私を含めた一般推薦者3名は全員、推薦署名が150筆に届かない(150から無効分を抜かれたので)事態にとなりました。


ただ、「集められる」自身がありさえすれば、どんな方でも「立候補」は可能です。





8:集票はダメなの?


ずばり、ダメです。


どうやら「署名・捺印をした上で、候補者の記号番号は記載せずに、集票している相手に渡す」という慣習が存在するようなのですが、それは本来禁止されています。


しかし残念なことに、この集票行為が、塾員だけではなく、その候補者を抱える企業・組織の従業員全体や取引先、果てまた「集票依頼」を受けた取引先の従業員などにまで無理(ノルマ)を強いている事例が数多くあるようです。


そのため、今回の選挙では、選挙管理委員会から「お願い」が明記されました・・・


-----
卒業生評議員選挙における行き過ぎた集票行為に対して、品位を欠くものであるというご批判を頂戴しております。塾員の皆様におかれましては、投票用紙の譲渡は禁止されていることを改めてご確認ください。なお、自署・押印の無い投票用紙は無効となります。
-----


このようなことが書かれてしまう事自体、非常に残念なことではあります。

しかし、この「お願い」が塾員に見えるようになったのは、投票用紙発送後であって、それ以前から各陣営では「集票行為の準備」を進めています。

そのため結局は「目の前に子供が飛び出してきたのを見て、急にブレーキをかける」ような状態になっており、それまで(「お願い」が目に触れるまで)の勢いのままとなっていると推察されます。(実際にはブレーキがかかっている気配は一切ないのですが・・・)


私自身は、集票する「マシーン」も持ち合わせていませんし、万が一、集票したにしても、そこに貼る50円切手×人数分は、私個人として負担せざるを得ないため、皆様には「個々人で投票してください」とさせていただいています・・・


私が知りたいのは、集票した投票用紙の切手代は「誰の財布から出ているか」ということです。

もしそれが候補者個人ではなく、その候補者を抱えている企業・組織(三田会であれば別ですが)から出ているのであれば、それは、一私立大学の選挙のために株主利益を毀損していることになるわけなので、問題になりはしないかとハラハラしています。





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2010年09月07日

ミニ集会@日比谷(東京三田倶楽部)


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投票用紙が到着されていない方は、実家等をご確認ください。
「宛先不明」で義塾に返送されている場合は、投票用紙の再送も可能ですので、塾員原簿の更新と再送願いを塾員センターまで。

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みなさん、お元気ですか。
西富です。



9月も1週間経ち、だいぶ各地で「集票」が盛んに行われているようです。


が、

「集票」は元から禁止ですし、それについて今回は以下のような「お願い」が候補者名簿と共に記載されています。

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卒業生評議員選挙における行き過ぎた集票行為に対して、品位を欠くものであるというご批判を頂戴しております。塾員の皆様におかれましては、投票用紙の譲渡は禁止されていることを改めてご確認ください。なお、自署・押印の無い投票用紙は無効となります。
-----

このような注意が書かれてしまうこと自体、非常に残念なことですが、現実には各陣営で、候補者の意思を超えて(?)、白紙の票のやり取りが行われているようです。





さて、それは他陣営のこととしてひとまず置く(あまり看過できませんが・・・)として、本日(といってももう昨日になってしまいましたが)、また日比谷の帝国ホテルの下にある東京三田倶楽部にて「ミニ集会」を開催しました。



今回の「ミニ集会」の特徴は、早めに予定をブログ上でお知らせしていたと言うこともあり、ブログに書いたメールアドレス宛に直接「お邪魔してもいいですか」と連絡を下さった方に、多数ご参加いただきました。



多少の出入があったものの、私を含めて12名。
男性が9名、女性が3名という構成でした。
(3:1という比率は、もしかしたら今の塾員の男女比を反映しているかも知れません・・・)



しかも今回は、ご参加いただいた年齢層も幅広く、
上は昭和32年(1957年)卒の大先輩から、
下は昨年(2009年)修士課程を卒業したばかりの方まで。




実際にはどのように進んだかというと、さすがに「メールでダイレクトコンタクト」した方々の「直接色々聞いてみたい」という意欲は並々ならぬものがあり、その方々からの様々な内容の質問攻めにあいました・・・



評議員会のことはもとより、小中一貫校の話や創立150年記念事業について、更には塾生の就職状況や各学部の人気度に至るまで。


こちらの準備不足でした・・・


ある程度までの質問であれば答えられる自信もなくはなかったのですが、さすがに塾生の就職状況まではカバーできておりませんでした(汗)。



32年卒の大先輩は体育会にも所属されていたとのことで(投票は別の候補の方へ行うとのことでしたが)、昔の「10名連記時代」の評議員選挙の様子や、今に伝わる伝統の起源など、非常に興味深いお話もお伺いすることが出来ました。



今回もまた、多数の塾員の方とお話させていただき、有意義な時間を過ごすことができました。


ご参加いただいた皆さん、貴重なお時間を頂戴し、ありがとうございました!!



そして「封筒、まだ開けてないけど、どうすれば良いの?」という質問も。


ステップとしては、

1)封筒を開け、

2)候補者名簿を確認し、

3)意中の候補者の記号番号(私は「H-2」です)を記載し、

4)自署・捺印を行い、

5)50円切手を貼って

6)郵便ポストへ投函

です。


最大のポイントは、これを「一人で」行うことです。

このステップの中に他者が入る場合、それは何らかの形で「票の譲渡をしている」ことになりかねないので、十分にご注意を。





今後も、不定期ではありますが「ミニ集会(という名の飲み会)」を開催しますので、ご興味のある方は、

tommy(あっと)1999.jukuin.keio.ac.jp

まで、ご連絡いただければ幸いです。




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2010年09月05日

「皆さんからの素朴な疑問にお答えします」その3


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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
投票用紙が届くためには、塾員原簿の更新が必要です。
住所変更等による塾員原簿の更新は塾員センターまで。

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みなさん、お元気ですか。
西富です。



「ミニ集会」は、いよいよ明日となりました。
参加をご希望される方は、
tommy(あっと)1999.jukuin.keio.ac.jp
までお願いします。

19時半から、場所は日比谷近辺です。(こう書くと分かる方もいるかもしれませんね)





さて、すでに過去2回、「皆さんからの素朴な疑問にお答えします」という記事を書いてきました。


ミニ集会開催通知(9月6日)&「皆さんからの素朴な疑問にお答えします」その1
《ブログ:8月30日付》


「皆さんからの素朴な疑問にお答えします」その2
《ブログ:8月31日付》




その中では(以下は全てリンク先に飛びます)、

1:評議員会って何?

2:評議員って何してるの?

3:評議員会って誰がいるの?

4:評議員会って、いつしてるの?

の4つの質問についてお答えしてきました。


ここまでは「制度」についての質問についてお答えしてきたわけですが、今日は「私」に対しての質問についてお答えしておきたいと思います。





5:なんで立候補したの?


そもそもの立候補の動機は、

「選挙で決める枠がある」のであれば

その候補者が全て「名だたる著名人」である必要もなし、

「もっと若手塾員の声が反映できるような候補者」が居てもいいのではないか、

と、思ったことが発端です。


実は立候補は、2002年、2006年、そして今回と、3回目になります。

それぞれ立候補時の年齢は、26歳、30歳、34歳となります。
(卒業生評議員選挙は4年に一度、25歳以上に被選挙権があります)


ご存知のように(「評議員一覧」を見ていただければ分かるように)、評議員には日本でも指折りの、財界の大物や著名な方々が就任されています。

その重みは十分に認識しているものの、一方で、それがゆえに「評議員は、名だたる大物が名誉職として勤めるもの」という「常識」が一般化しており、その選挙も、塾員が個々人の意思を表明する場ではなく、「利候補者を抱える企業・組織による組織選挙」となっており、「票は頼まれたら譲るもの」という慣習?も定着していたかと思います。

それが実態だとしても、評議員会や(卒業生)評議員選挙の本分は「塾員による直接参加(直接投票)」であり、これを実質化していくには「しがらみのない(少ない)候補者が選挙に立候補し、「組織選挙」以外の選択肢があることを体現する」ことが必要なわけです。


そう思ったときに、幸いにして私は「しがらみの少ない」立場であったため、(最適な候補者かどうかは別として)「評議員選挙は、普通の塾員でも(条件さえ満たせば)出馬することが出来る」ことを証明するために立候補したわけです。


その結果、初めて出馬した2002年の選挙において、立候補時点で集めた署名数を遥かに上回る得票数をいただくことはできました。

これは私自身大きな驚きでした。落選はしたものの「無謀な挑戦者(by ゼミの大先輩)」に対して支持していただける方がいたわけで、その付託に応えるためにも、2006年の選挙に引き続き立候補し、「得票数が増え続ける限りは(死ぬまで)立候補し続ける」ことにしました。


そう決めていた中で、2006年の11月初頭に「繰り上げ当選」の連絡をいただき、はからずも(2回目のチャレンジにして)評議員になることが出来ました。





6:評議員になって、どうしようとしてたの?実際に何をしたの?


当然のことながら、私は、私以外の評議員の方とは、人生経験も社会的地位も何もかも異なるわけなので、私自身が評議員となってまずすべきこととして「評議員会、評議員、義塾の現状を、直接塾員の皆さんに伝えること」を考えました。


それが具体的な形となったのが、まさしくこの「若輩評議員日記」というタイトルのブログというわけです。
(このブログ、以前は「四年に一度の評議員選挙(立候補(予定)者:西富亮介のブログ)」というタイトルだったんです)


このブログ以外にも、各地の三田会、連三田をはじめとする様々な場所でお話をさせていただきました。



ここまでの話が「外に対する」貢献の形だとすれば、「内に対する貢献」としては、


「コンサルタントとして」「大学経営・高等教育政策を学ぶ者として」の貢献を考え、具体的に行ってきました。


評議員に当選した2006年時点で、私はちょうど「東京大学大学院教育学研究科:大学経営・政策コース」の修士課程に学ぶ大学院生だったこともあり、講義や各種演習(米国や中国に事例研究に行ったことも)を学んで得た知識をベースに、コンサルタントとしての知見も織り交ぜて、評議員会内で積極的に質問・意見などを発言してきました。
(はじめに発言しようとしたときは、緊張しすぎて、手が震え、冷や汗が出ました・・・)


そうは言っても、質問や意見などが的外れでは意味がないので、タイミングを見つけては総務部へ赴いて、理事会の議事録を閲覧するなどして、何がどこまで話されているのかを確認していました。


その甲斐があってか、それまで「しゃんしゃん」だった評議員会にも「発言しても良い」という空気が醸成されたという話をお伺いしましたし、私が質問をするために、執行部段階での検討が詳細になったとのお話もお伺いしました。

それ以前がどうだったのかは、私は全く分からないのですが、何名かの方からそのようなお話をお伺いしたので、おそらく、私が評議員になったことの一定の効果はあったのだと思います。



そうは言っても、しばらくは「あの若者は何なんだ?(西富、who?)」という状態だったようですが・・・







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2010年09月04日

慶應義塾報:2214号(21年6月25日発行)


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今年2010年は、卒業生評議員選挙が実施されます。
投票用紙が届くためには、塾員原簿の更新が必要です。
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みなさん、お元気ですか。
西富です。



今日は、久しぶりに「塾報」について書いておこうと思います。


塾報、正しくは「慶應義塾報」は、塾内の広報誌(というか、一種「官報」みたいなもの)で、月に2回、10日と25日に発行されています。


塾内ではイントラネットの掲示板上で閲覧する形になっているようですが、評議員である私の手元には印刷されたもの(藁半紙?)が送られてきます。


実は、この塾報を塾生時代に、ゼミの教授や親しかった教員から見せてもらったことがあり、「こんな冊子を月に2回発行しなければいけないほど、義塾って大きな組織なんだなぁ」と思った記憶があります。
(その後、その塾報を自分が受け取る立場になるとは、思ってもみませんでしたが)



評議員になって以来、「義塾の情報を出来るだけ発信していく」という当初の思い(公約?)を実現すべく、私が受け取った塾報については、全ての号をこのサイト上で抜粋を掲載し続けています。

このブログの右側に「カテゴリ」という部分があるかと思いますが、その中の「慶應義塾報」をクリックしていただければ、過去の塾報についての記事が発行順に見ることが出来ます。




今回、ここで抜粋するのは6月25日発行の2214号です。

「なんで発行されてすぐに掲載しないんだ」という声も聞こえてきますが、実は今回の2214号には「卒業生評議員選挙 理事会推薦候補者」の一覧が掲載されていたこともあり、投票用紙が全塾員の皆さんに発送されるまで、掲載を控えておりました・・・



では中身のほうに。





【学事】
ニューヨーク学院(高等部)卒業式
6月12日(土)午後2時から、同学院体育館にて行われた。

式次第
 開式  事務長
 コーラス "America, the beautiful"
 学事報告  主事 野津将史
 式辞  学院長 迫村純男
 祝辞  慶應義塾常任理事 阿川尚之
 祝辞  ニューヨーク学院理事 二瓶恭光
 賞状授与  学院長 迫村純男/ほか
 送辞  11年生代表
 答辞  12年生代表
 卒業生記念品贈呈  卒業生代表
 卒業証書授与  学院長 迫村純男 / 主事 野津将史 
 塾歌
 閉式  事務長

学事報告
 卒業生数 101名、義塾大学への推薦予定者 99名


ニューヨーク学院(高等部)学事日程
 入学式  9月9日(木)
 オリエンテーション 9月9日(木)
 前期授業開始  9月10日(金)
 冬季休業  12月18日(土)〜1月6日(木)
 福澤先生誕生記念日  1月10日(月)
 前期授業終了  1月24日(月)
 後期授業開始  1月31日(月)
 春季休業  4月18日(月)〜22日(金)
 開校記念日  4月23日(土)
 後期授業終了  6月3日(金)
 卒業式  6月11日(土)
 夏季休業  6月12日(日)〜9月4日(日)



《評議員選挙》
第33期(前期)教職員評議員選挙管理委員会委員の委嘱
5名の教職員の方に委嘱されました。
なお、塾員から選出される評議員(推薦評議員、卒業生評議員、塾員評議員)の任期が4年であるのに対し、学部等の塾内から選出される教職員評議員は任期が2年となっています。


第33期卒業生評議員理事会推薦候補者の決定
ここでお名前は挙げませんが、現職42名、新人8名の計50名が「理事会推薦候補者」として決定されました。

ちなみに、私自身も「現職評議員」であったので、理事会より「理事会推薦の受諾の可否」を求められました。
しかし、そもそもが一般推薦(塾員による署名・捺印)によって立候補した候補者でもあり、また「在野」の立場こそが私自身のよって立つところであるとの想いから、お断りさせていただきました。

皆さんのお手元に渡っている候補者一覧からは「現職」「新人」の区別すら分かりませんが(ある意味、公平)(実は「塾報」にも現職・新人の区別は掲載されていません)、現在義塾のサイトに掲載されている「評議員一覧」と、皆さんのお手元にある候補者一覧を付き合わせた場合に「ズレ」として見えてくる新人候補者(8名)の方は以下の方々です。

・石井壮太郎君
・大林剛郎君
・岡谷篤一君
・篠崎英夫君
・錢高一善君
・千宗守君
・西岡浩史君
・福田浩一君




《規程》
「未来先導基金公募プログラム運営規則」の制定

「慶應義塾寄付金取扱規程」の制定

両規程とも「なんで今までなかったの?」という感じの規程ではありますが・・・




《人事》
今回の塾報で最も幅を取っているのが、人事情報です。
義塾の場合、病院も抱えていることも手伝って、人事異動がある場合、その情報量は膨大なものなります。
今回も23ページ分を人事が占めています。
1ページ40名分ぐらいの人事情報(肩書きが多いと、一人分の行数が増えて、その分、人数は減りますが)が掲載されているので、ざっと900名分・・・
しかも、医学部における卒後臨床医が有給となり「(初期臨床研修)研修医」「(後期臨床研修)専修医」と位置づけられたことから、その方々の異動情報も対象になっています。

個別のお名前は挙げないものの、今回の2214号に掲載されている職位(の一部)を列挙しておきます。

大学って、すごく多様な雇用形態を抱えた組織ですね・・・

(職位の一例)
・訪問教授
・訪問講師
・訪問研究員
・訪問准研究員
・訪問助教
・特別招聘講師
・講師(有期、非常勤)
・助教(有期、非常勤)
・研究員(有期、非常勤)
・医学部助教(専修医)
・助教(有期・研究奨励)
・助教(有期・研究奨励V)
・病院薬剤師
・病院技能員
・病院臨床工学技士
・病院助産師
・幼稚舎用務員




《塾内通知》
慶應義塾ハラスメント相談窓口
各地区(鶴岡のTTCKにも!)に設置されています。

三田祭の日程
 準備:11月18日(木)13時〜19日(金)
 本祭:20日(土)〜23日(火)10時〜18時
 後片付け:24日(水)




《研究助成・奨学》
ハーバード・エンチン研究所研究員の募集
visiting scholarとして10〜15名、visiting fellowとして2名の募集。




《訃報》
中川順君(元評議員)
5月22日逝去、90歳。テレビ東京社長や民放連会長も勤められた方です。
評議員としては、昭和57年から平成14年まで5期連続(20年)で勤められたようです。




《学事》
平成23(2011)年度大学学部第一学年入学試験概要
学部入学案内(サイト)参照。

平成23(2011)年度外国人留学生対象(学部)入学試験概要
留学生入試案内(サイト)参照。

自主応募入試、アドミッションズ・オフィス入試、FIT入試概要
学部入学案内(サイト)参照。

平成22(2010)/平成23(2011)年度大学院入学試験概要
入学試験案内総合リンク参照(各研究科への入口)。

2010/2011年度外国人留学生対象大学院入学試験概要
APPLICATION GUIDEBOOK FOR INTERNATIONAL STUDENTS 2011 ACADEMIC YEAR(ENGLISH SUPPLEMENT)参照。






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2010年09月03日

大学ランキング色々・・・


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住所変更等による塾員原簿の更新は塾員センターまで。

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みなさん、お元気ですか。
西富です。



大学ランキングは、「ある目的のため」に「誰か」が行う性質のものなので、ランキング付けされた側にとっては、たまったものではないということもあるかと思います。



先日、こんな記事を見つけました・・・


大学再編:「教育の質」低い50校を指定
《新聞記事:朝鮮日報(日本語版):8月26日付》



kokokara-----

教育科学技術部は25日、大学教育が質的に劣る大学(専門大学)50校のリストを近く発表し、対象校の在学生に対する政府の学資ローンを制限する方針を明らかにした。全国345校の下位15%に相当する大学に不利益を与えることで、学生が質的に劣る大学の経営を支える状況を解消し、整理統廃合など大学の再編につなげるのが狙いだ。

 教育科学技術部は最近開いた学資金貸出制度審議委員会を開き、全345校を三つのグループに分ける作業を終えた。リストは大学が随時募集の願書受け付けを開始する9月8日までに公開される。リストでBグループに分類された44校は、学資ローンの上限が来年の新入生から登録金(授業料)の70%まで、Cグループに分類された6校については、同30%までに制限される。

 教育科学技術部の担当者は「Cグループ6校は長期的には整理対象と見なされる」と指摘した。残る85%の学校はAグループに分類され、新入生と在学生は登録金全額の融資を受けることができる。

 ただ、B、Cグループの大学の学生でも、所得が年4975万ウォン(約350万円)以下の家庭の子女に対しては、例外的に登録金の100%まで融資を受けられるようにする。

 今回の大学分類の基準は、就職率、在学生の定員充足率、専任教員の確保率、学士管理、融資償還率、低所得層学生に対する支援実績などだ。

 教育科学技術部の担当者は「志望大学の財務状況や教育の質を正確に把握した状態で、受験生に志願してもらうのが狙いだ。問題がある大学への新入生の志願を減らす間接的な方法で、大学の再編につなげたい」と説明した。


-----kokomade


国家が進んで「(長期的に)整理対象」となる大学を指定するようなランキングを公表するというのは、なかなか激しいものがあります。




一方、アメリカではこんなランキングも。


米国大学ランキング 学生にとってよい大学とは
《雑誌記事:フォーブス:8月26日(原文は8月11日付)》



kokokara-----

米国で最良の大学は、ハーバードでもプリンストンでもなく、ウエストポイント(陸軍士官学校)やアナポリス(海軍士官学校)でもなかった。マサチューセッツ州バークシャー山脈の懐にあるウィリアムズ・カレッジが、本誌のまとめた第3回「米国最良の大学」年間ランキングでトップとなった。創立217年の私立のリベラルアーツ・カレッジである。全米600以上の4年制大学の学部教育を対象とするこのランキングは、教育の質、学生の経験、卒業生の収入などを基準に選定される。

 「大学の経済性と生産性に関する研究センター(CCAP)」の研究をもとにまとめた本ランキングで、ウィリアムズは近年つねに上位に顔を出していた。昨年は第4位、2008年は第5位だった。同校は学生数わずか2000人強、学生教員比率は7対1という小さな学校で、学生が教員と深く知り合う機会に恵まれ、他大学にはない学生生活を送ることができる。

 「私たちが大切にしていることの1つは、我が校の規模が小さく、世界の中での自分たちの位置づけをはっきり意識できるということです。これによって素晴らしい連帯感が育ちます」と、2012年卒業予定で、美術史と生物学を二重専攻するアマンダ・エステベス=クラウスさんは言う。「ウィリアムズの学生は非常に特殊なタイプばかりなので、他では絶対に見られない一風変わった雰囲気があります。だから大学が辺ぴなところにあっても、どうということはありません。なぜならどこか他に行きたいなんて思いませんから」。

 ウィリアムズの授業料は年間3万7640ドルと比較的高めだが、学校側は学生を資金面で支援しようと大きな努力を払っている。今年の春、ウィリアムズはすべての学生ローンを奨学金に切り替えた。同校の学生の平均債務額は9296ドルで、全米でも最も低い水準にある。

 ウィリアムズ出身の著名人としては、AOLの共同創業者スティーブ・ケース氏、シーグラムの最高経営責任者(CEO)エドガー・ブロンフマン氏、映画「波止場」や「欲望という名の電車」などでアカデミー賞を受賞したエリア・カザン監督、小説『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』の著者ジェイ・マキナニー氏、第20代米国大統領ジェームズ・A・ガーフィールド氏などがいる。

 昨年のランキングで第1位だった米陸軍士官学校(ウエストポイント)は第4位と若干順位を下げた。教育の質が高く、授業料が全額免除される公職養成系の高等教育機関は、空軍士官学校(11位)、海軍士官学校(29位)、沿岸警備隊士官学校(105位)、米商船学校(165位)と、いずれも健闘した。

 上位5位に入ったのは他に、プリンストン大(2位)、アムハースト大(3位)、マサチューセッツ工科大(5位)である。スタンフォード大(6位)、ハーバード大(8位)、イェール大(10位)といった名門校も上位にランクインした。

 ランキングに並ぶ全610校は、上位10位以内であろうと最下位付近であろうと、いずれも米国では最高の部類に入る大学といえる。今回調査対象としたのは、米国で正式に認可された6600校の4年制大学のうち、わずか9%である。したがってこのランキングに入ること自体が高い基準を満たした大学であることを意味する。

学生のニーズに応える学校こそが良い大学であるというのが本誌のランキングの価値観だ。他の大学ランキングが主に大学管理者による学校の評判を基準としているのに対し、本誌は新入生にとってずばり気になる要素に焦点を当てている。専攻の内容は興味深いか、4年で卒業できるか、学位を取るのに多額の負債を抱えることにならないか、卒業後はいいところに就職できるか、等々。

 これらの疑問に答えるため、CCAPのスタッフは様々な情報源からデータを収集する。ランキング作成に当たっては11の要素を取り上げ、それぞれを5つの大きなカテゴリーに分ける。まず卒業後に就いた職業での成功度については、給与比較サイトPayscale.com調査による卒業生の平均給与(全体に占めるウエート15%)、本誌とCCAP作成の会社役員リストに掲載されている卒業生の数(同5%)、米国版人事録に掲載されている卒業生の数を各大学の入学者数で調整したもの(10%)で評価する。

 次に、1年生から4年生までの学生の定着率(5%)と、ウェブサイト上での学生の授業評価(RateMyProfessors.com調査が17.5%、MyPlan.com調査が5%)によって、大学生活に対する満足度を評価する。標準的な学生が4年間に行う借り入れ(12.5%)と学生ローン全体の債務不履行率(5%)からは、在学中の債務負担についての評価を行う。さらに、現在の卒業率(8.75%)と、大学の種類別に見た平均卒業率と予想値との差(8.75%)から、4年間で学部課程を修了する学生の数を求める。

 CCAPは教育の質と授業料を比較した「ベストバリュー(お値打ち)」大学ランキングもまとめており、今年は軍系大学が上位を占めた。(関連記事リンクを参照)それ以外で上位に入ったのは、学生に授業料全額給付の奨学金(2009.2010学年度は3万4600ドル)を提供するニューヨークのクーパー・ユニオン大学だ。このランキングでは、一般的に授業料の低い公立大学も健闘した。

 読者の中には、本誌のランキング作成方法やデータのウエートのつけ方に賛成できない人がいるかもしれない。キャンパス内での犯罪率や、SAT(大学進学適性試験)の点数といった他の変数を考慮に入れたほうがいいと思う人もいるだろう。そのため本誌は、作成プロセスをカスタマイズし、自分の感覚や好みによってリストを作成することができる「DIYランキング」を用意した。(Forbes.comサイトを参照)

 大学のランク付けから導き出せることはそれほどない。重要なのは、個々の学生に合う大学を見つけることだ。ウィリアムズ・カレッジで順調に学生生活を送っている者は、フロリダ州立大学ではうまくやっていけない可能性もある。もちろん、大きな州立大学ならばアイビー・リーグ級品質の教育を受けることは可能だ。だがこの10年間で学費が大幅に値上がりしたことから、子供の大学への進学は一般的な家庭の家計にとって最も大きな決断の1つとなった。よって各家庭は集めうるすべての情報を手にする権利があろう。

-----kokomade



こちらのランキングのほうは「ぜひ載りたい」というランキングですよね。




米国「最良の大学」上位20校(順位、校名、所在地)

1 Williams College, Williamstown, MA
2 Princeton University, Princeton, NJ
3 Amherst College, Amherst, MA
4 United States Military Academy, West Point, NY
5 Massachusetts Institute of Technology, Cambridge, MA
6 Stanford University, Stanford, CA
7 Swarthmore College, Swarthmore, PA
8 Harvard University, Cambridge, MA
9 Claremont McKenna College, Claremont, CA
10 Yale University, New Haven, CT
11 United States Air Force Academy, USAF Academy, CO
12 Wellesley College, Wellesley, MA
13 Columbia University, New York, NY
14 Haverford College, Haverford, PA
15 Wesleyan University, Middletown, CT
16 Whitman College, Walla Walla, WA
17 Pomona College, Claremont, CA
18 Northwestern University, Evanston, IL
19 California Institute of Technology, Pasadena, CA
20 University of Chicago, Chicago, IL



日本でも「良い大学」とされているプリンストン(2位)、MIT(5位)、スタンフォード(6位)、ハーバード(8位)、エール(10位)も並んでいますが、その中にウィリアム・カレッジ(1位)やアマースト・カレッジ(3位)、スワスモアカレッジ(7位)、クレアモント・マッケナ・カレッジ(9位)、といった大学が入っているのが、なかなか興味深く、何をもって「良い」とするかを考えるきっかけを提供してくれている気がします。


日本でも、旧帝大や早慶といったところがどうしても着目されてしまっていますが、それが「誰にとって」「どんな目的に照らして」良いのかどうか、ちゃんと考えた上でランキングを捉えていかないと、ミスリードされてしまいかねないので、注意したいところです。


実を言うと、私が一番「目を引かれた」のは、4位の陸軍士官学校(ウェストポイント)、11位の空軍士官学校(コロラドスプリングス)です・・・
トップ20には入っていませんが、海軍士官学校(アナポリス)も29位らしく、どうやら「学費全額免除」の軍人(というより専門職?)養成系の大学は根強い人気のようです。(このランキング、去年の1位は陸軍士官学校だったようです)




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posted by Tommy at 23:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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